唯識の思想

横山紘一
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あらすじ・内容紹介

2016年

科学・哲学・宗教の三面をあわせもつ普遍的仏教思想、唯識。「生かされて生きること」を智る大乗仏教の根本思想は、八種の識が世界を生み出し、感覚や思いや言葉は深層の心から表層に現れると説く。不可思議にして深遠な心の構造を観察・分析し、そのありようを解き明かす唯識とは何か。この古くて新しい思想の世界へといざなう、最良の唯識入門書。

この本を推薦している人 (1人)

深井 龍之介

「僕たちが認識してる、テーブルとか全てのものっていうのは実体がないよねって話。マジで論理的に説明されて、マジで実体ないかもってなる本。経営者にもめっちゃお勧めしてる。1回ビジネス的にゴールしてる人とかもたくさんいるじゃないですか。唯識哲学でめちゃくちゃ論理的なので、これを読んでもらうと認知が根底から全部崩れてくるんですよね。いい意味で認知が根底から崩れたら第2の人生始まるじゃないですか、そっから。それが起こりうるなっていうそのポテンシャルを秘めた哲学の1つかなって。」

– 出典: 本曜日 #002 東京深井龍之介書店(07:47〜)