悲しみよ こんにちは

フランソワーズ・サガン(河野 万里子 訳)
Amazonで見る(詳細)

あらすじ・内容紹介

2009年

セシルはもうすぐ18歳。プレイボーイ肌の父レイモン、その恋人エルザと、南仏の海辺の別荘でヴァカンスを過ごすことになる。そこで大学生のシリルとの恋も芽生えるが、父のもうひとりのガールフレンドであるアンヌが合流。父が彼女との再婚に走りはじめたことを察知したセシルは、葛藤の末にある計画を思い立つ...。20世紀仏文学界が生んだ少女小説の聖典、半世紀を経て新訳成る。

この本を推薦している人 (1人)

上白石 萌音

「私はこれを読んで文学ってすごいって思いました。生活してて、なんか言葉にできない感情っていっぱい出会うじゃないですか。そういうもやっとした、一言では表せない、これ言語化できないなっていう気持ちが全部言語化されてるんです。もやもやしてる人、世の中が嫌になってきた人に読んでほしい。本は逃げ場所だと思うんです、私。逃げていい場所だと思うんですよ。」

– 出典: YouTube「#木曜日は本曜日」上白石萌音「世の中が嫌になった人にオススメの本」(東京都書店商業組合, 2022/2024)(06:03〜)