「アメトーーク!「本屋で読書芸人」
– 出典: アメトーーク!「本屋で読書芸人」(2023年4月20日放送)(BOOKOFFまとめ)ラムセス3世が楽しんだであろうBC時代のものから、近現代のティラミスやパフェまで。 約130種の西洋菓子の起源と痕跡を探り、描きおろしイラスト約100点とともに紹介します。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人から人へ、国から国へ 十字軍が遠征したり、王族の子女が他国にお嫁に行ったりすると、それにともない、お菓子も移動し発展していたのです。 お菓子一つひとつが持つストーリーを、古代から現代へと並べて掲載。 ページをめくるたびに現代へと近づき、まるで「お菓子」で時代を旅する気分になります。「お菓子MAP」やお菓子にまつわる「人物index」、レシピやペアリングのページも。 この楽しくてロマンチックで美味しい西洋菓子の本を読みながら、「飲み物だったチョコレートを固めようと思ってくれてありがとう!」「プリンから脂身を取り除き甘いお菓子にしてくれてありがとう!」「ガスパリーニさん、メレンゲを考案してくれてありがとう!」などと、何度も御礼を言ってしまうことでしょう。 ◎マシュマロ・・古代エジプト時代は、咳止めキャンディー。19世紀フランスやドイツに渡ってふわふわに。 ◎マリトッツォ・・ルーツは古代ローマにあり。働く夫のための栄養たっぷりの食事だった。「マリトッツォ」の語源の「マリート」は夫の意。 ◎ドラジェ・・古代ローマ 菓子職人のドラジェがアーモンドをはちみつの壺に落としたことがきっかけ。 ◎クレープ・・十字軍が遠征から持ち帰った中国産の蕎麦の粉を使った粥だった。あるとき焼けた石の上にポタリと落ち…。 ◎チョコレート・・カカオが渡欧して300年。それまでの飲み物だったチョコレートが、1847年ついにイギリスで固形物に! ◎カヌレ・・ワインの産地に生まれた逸品。ワインのオリを取り除くためには卵白が必要。そこで大量に残った卵黄が修道院に持ち込まれ、その結果カヌレが生まれた。 ・・・・いままで美味しく食べていたお菓子にこんなエピソードがあったなんて!
「アメトーーク!「本屋で読書芸人」
– 出典: アメトーーク!「本屋で読書芸人」(2023年4月20日放送)(BOOKOFFまとめ)