福岡 伸一

Shin-Ichi Fukuoka
生物学者作家

1959年東京都生まれ。京都大学卒、ハーバード大学医学部博士研究員等を経て青山学院大学教授。著書『生物と無生物のあいだ』『動的平衡』等で「動的平衡」概念を提唱。

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博物学の巨人 アンリ・ファーブル

福岡伸一がサライ誌で推薦した「今読むべき新書」5冊の1冊

福岡 伸一 2024年

ファーブルは『昆虫記』で有名ですが、この新書が教えてくれるのは生物学者としての彼の矜持です。当時勃興してきた機械的な進化論に対し、まさに地を這うような観察でアンチテーゼを示し続けたピュシスの人。反骨精神に痺れます。

– 出典: サライ.jp 福岡伸一「知の巨人が薦める"今読むべき新書"5冊」

フィレンツェ 初期ルネサンス美術の運命

福岡伸一が「ピュシスの人」レオナルド・ダ・ヴィンチを語った1冊

福岡 伸一 2024年

レオナルド・ダ・ヴィンチの絵には輪郭線がありません。色の微粒子を重ねて描いている。世界を分節化せず、つながりで捉えようとしたのです。彼もピュシスの人でした。

– 出典: サライ.jp 福岡伸一「知の巨人が薦める"今読むべき新書"5冊」

西田幾多郎 生きることと哲学

福岡が自身の「動的平衡」と「絶対矛盾的自己同一」を結び付けた1冊

福岡 伸一 2024年

あるとき"福岡さんが唱えた動的平衡は西田幾多郎がいう絶対矛盾的自己同一と同じですね"といわれ、西田哲学に興味を覚えました。

– 出典: サライ.jp 福岡伸一「知の巨人が薦める"今読むべき新書"5冊」