20歳の自分に受けさせたい文章講義

古賀 史健
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あらすじ・内容紹介

2012年

どうすれば自分の気持ちや考えを「文章だけ」で伝えることができるのか?この授業のスタート地点はそこにある。そう、僕らは「話せるのに書けない!」のだ。人に口で伝えることはできても、それを頭の中で文章に変換しようとすると、とたんに固まってしまう。メールの一通すら、うまく書けない。「話すこと」と「書くこと」はまったく別の行為なのだ。決して「同じ日本語じゃないか」などと思ってはいけない。この授業では、現役のライターである著者が、現場で15年かけて蓄積した「話し言葉から書き言葉へ」のノウハウと哲学を、余すところなく伝えていく。学校では誰も教えてくれなかった“書く技術”の授業をいま、始めよう。

この本を推薦している人 (1人)

尾崎 世界観

「20代後半頃に知人に勧めてもらって読んだ。自分でも文章をしっかりもっと書きたいなと思っているタイミングだったので興味があって読んでみました。書き方が結構変わったというか結構影響は受けてると思いますね。未だにここに書かれていた書き方してると思いますね。1回しかあえて読まないようにしてる。何回も読むと影響を受けすぎると思って。20代後半ぐらいの時って、バンドメジャーデビューして3〜4年経っていてこのままずっとバンドを続けていきたいけど、そこから逃げるような、あえてこう逃げ道になるような表現も欲しいなと自分で思ってましたね。やっぱり音楽だけがある状態だと、そこに対して負の感情が生まれた時にどうしようもなくなってしまうので、このままだったら嫌いになってしまう可能性もあるなと思って、そのタイミングでこの本を読めて道が開けたというか。」

– 出典: 本曜日 #018 東京尾崎世界観書店(01:21〜)