「両手首を骨折して、動けなかったので休み時間とか体育の時間に、ずっと教室にいなくちゃいけなくて、それでがっつりしたものを読もうと思ったんです。『徳川家康』は治るまでに読み切りました。そこから歴史小説を一気に読むようになって。山岡さんの書く人物って、お互いはっきりものを言わないんですよね。なんでこの人はあの一言で、ここまで相手の意図を探れるのだろう、同じ人間とは思えないほどめっちゃ頭いいやん!ってびっくりしました。」
山岡荘八による1950〜1967年連載の全26巻の歴史小説の金字塔。
「両手首を骨折して、動けなかったので休み時間とか体育の時間に、ずっと教室にいなくちゃいけなくて、それでがっつりしたものを読もうと思ったんです。『徳川家康』は治るまでに読み切りました。そこから歴史小説を一気に読むようになって。山岡さんの書く人物って、お互いはっきりものを言わないんですよね。なんでこの人はあの一言で、ここまで相手の意図を探れるのだろう、同じ人間とは思えないほどめっちゃ頭いいやん!ってびっくりしました。」