あらすじ・内容紹介

講談社 · 2003年

古井由吉による1983年発表の長編小説。第15回谷崎潤一郎賞受賞作。

この本を推薦している人 (1人)

伊坂 幸太郎

「大江さんも読みましたし、あとは中上健次や古井由吉。古井さんは『聖・栖』や『槿』が好きで、読むと、やっぱりこういうものでなければ純文学ではないんだろうなと思わされます。ただ、『槿』は、最近復刊されてみんなが読めるようになったのでちょっとガッカリしてます。僕は心が狭いので、自分だけのものにしておきたかったので(笑)。」