あらすじ・内容紹介

講談社 · 2006年

1973年江戸川乱歩賞受賞作。高校生たちが主人公の青春ミステリーで、ベストセラーとなった。

この本を推薦している人 (2人)

東野 圭吾

「小峰元さんの『アルキメデスは手を汚さない』でしょうか。当時の江戸川乱歩賞受賞作品です。自分と同じ高校生が出てくるストーリーで、そのせいもあって最後まで読んだのを覚えています。今で言うと、赤川次郎さんのような感じかな。それが、ちゃんと最後まで読んだ初めての作品です。」

恩田 陸

「印象に残っているのは江戸川乱歩賞をとった小峰元さんの『アルキメデスは手を汚さない』。話題になっていたので読んでみたら、学園モノでちょっと"薮の中"っぽいところもあって、すごく面白かったんですよ。江戸川乱歩賞というものがあると認識したのもこの作品でした。」