あらすじ・内容紹介

新潮社 · 1998年

車谷長吉による1992年発表のデビュー作。第14回野間文芸新人賞・第13回三島由紀夫賞受賞作。

この本を推薦している人 (1人)

万城目 学

「車谷長吉さんが大好きになりまして。主人公のダメさ加減に比べたら、自分の悩みなんて何と卑小なものか、とつくづく思い知らせてくれるんですよね。ある意味、僕のなかでヒーローでしたね(笑)。『鹽壺の匙』の紹介文に「生前の遺稿」