あらすじ・内容紹介

彩流社

出口 治明が HONZ で執筆した書評対象書。

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出口 治明

「フランスとの100年戦争に敗れたイングランドは、後に薔薇戦争と呼ばれた王族間(ランカスター家vsヨーク家)の血腥い内戦に突入した。そして、最後に勝ち残ったのがランカスター家傍系のヘンリー・テューダー(ヘンリー7世)だった。6人の妻を持ったヘンリー8世やエリザベス女王(1世)で有名なテューダー朝の幕開けである。本書は、闇の君主と呼ばれ、これまで語られることの少なかったヘンリー7世の本格的な評伝である。 ヘンリー5世(ランカスター朝2代目の英主)の寡婦、フランス王女キャサリンは、ウェールズ人の寝室係オーウェン・テューダーと密かに結婚してエドムンドを生んだ。」