あらすじ・内容紹介

ブッキング · 2003年

天沢退二郎による1973年発表の児童ファンタジー小説。

この本を推薦している人 (1人)

三浦 しをん

「日本のものを読むようになったきっかけの一つは、小学校低学年の頃に読んだ天沢退二郎の『光車よ、まわれ!』ですね。児童向けのファンタジーで、これは何回も何回も読みました。子供たちが悪の力と対決する話なんですが、マンホールに浮かび上がる光車を日光にかざすと悪の力をはじくことができるとか、夜の図書館に行ったり水路を通って敵を出し抜いたりと、非常にワクワクする話なんですね。それでいて結構シビアなところもあったりして。自分に近い世界でこんなに面白い話があるなんて、と思って、それから日本のものを読むようになりました。」