春にして君を離れ

アガサ・クリスティー(中村 妙子 訳)
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あらすじ・内容紹介

2004年

優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。が、娘の病気見舞いを終えてバグダッドからイギリスへ帰る途中で出会った友人との会話から、それまでの親子関係、夫婦の愛情に疑問を抱きはじめる...女の愛の迷いを冷たく見据え、繊細かつ流麗に描いたロマンチック・サスペンス。

この本を推薦している人 (1人)

三宅 香帆

「アガサ・クリスティーの『春にして君を離れ』っていう小説があってですね、もうこれがそれこそ仕掛けが見事なんですよ。特に『春にして君を離れ』はギャッてなるし、ギャッて今からなんか記憶を消してもう1回ギャッてなりたいっていう感じの小説でもありますね。主婦の話でちょっとなんか旅しながら色々思い出すみたいな話なんですよね。」

– 出典: 三宅香帆YouTube「衝撃を受けた本10冊」(2025)(04:19〜)