平野 啓一郎

Keiichiro Hirano
小説家 芥川賞作家 分人主義提唱者

1975年生まれ。京都大学法学部在学中に『日蝕』で芥川賞を最年少受賞。代表作『マチネの終わりに』『ある男』『本心』。本人運営のオンライン読書会「文学の森」(note)で文学者と対談しながら国内外の名作を読み解いている。

10 books おすすめされた書籍の総数

おすすめされた本

並び替え
表示

三島由紀夫短篇集

文学の森ダイジェスト (note)
平野 啓一郎 2024年

「10代の頃、この短編集が大好きでした。文章の美しさ、比喩の豊かさに圧倒され、『いつかこんな日本語を書けるようになりたい』と憧れたのを覚えています。」

– 出典: 平野啓一郎 note「平野啓一郎が語る三島由紀夫の傑作短篇【文学の森ダイジェスト】」

文づかい

文学の森ダイジェスト (note)
平野 啓一郎 2024年

「小林という人は、僕の読み方では、イイダ姫にかなりあこがれを持っていたと思いますよ。それは、イイダ姫に対する手の描写によく現れているんです。」

– 出典: 平野啓一郎 note 読書会レポート「平野啓一郎と読み解く 森鴎外『文づかい』」

灯台へ

文学の森ダイジェスト (note)
平野 啓一郎 2024年

「ウルフの三部構成は『意識の流れ』だけでなく、内的会話・荒廃した家・灯台への旅というシンプルな骨格が記憶に残る形で精緻に構成されている。」

– 出典: 平野啓一郎 note「平野啓一郎×鴻巣友季子──ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』を語る【文学の森ダイジェスト】」

キッチン

文学の森ダイジェスト (note)
平野 啓一郎 2024年

「吉本さんの『大胆な省略』が彼女の真骨頂。──ささいなことを細やかに書くことで、その前後を省略しても読者にちゃんと伝わる、という。」

– 出典: 平野啓一郎 note「吉本ばなな×平野啓一郎──『キッチン』を語る【文学の森ダイジェスト】」

箱男

文学の森ダイジェスト (note)
平野 啓一郎 2024年

「段ボール箱を被って都市を彷徨う主人公──安部公房『箱男』は、自著『ある男』にも影響を与えた、アイデンティティを問う作品。」

– 出典: 平野啓一郎 note「平野啓一郎×島田雅彦が語る安部公房文学──『箱男』を中心に」

悪の華

文学の森ダイジェスト (note)
平野 啓一郎 2024年

「10代の自分の心に響くものがあり、すごく好きになりました。社会不適応な人間にとってボードレールは、『憧れ』ですね。」

– 出典: 平野啓一郎 note「平野啓一郎──ボードレール『悪の華』を語る【文学の森ダイジェスト】」


平野 啓一郎の著書

本サイト掲載中で 平野 啓一郎 本人が著者の本。他の有名人による推薦・言及付き

私とは何か――「個人」から「分人」へ

私とは何か――「個人」から「分人」へ

若林 正恭言及
マチネの終わりに

マチネの終わりに

又吉 直樹推薦
「アメトーーク!「読書芸人」(2016年11月) で本人がオススメの1冊として紹介。」
若林 正恭推薦
「アメトーーク!「読書芸人」(2016年11月) で本人がオススメの1冊として紹介。」