藤田 和日郎

Kazuhiro Fujita
漫画家 『うしおととら』『からくりサーカス』作者

1964年北海道生まれ。代表作『うしおととら』『からくりサーカス』『月光条例』『シルバーマウンテン』。少年漫画における伝奇・冒険ジャンルの第一人者。

1 books 藤田和日郎が書籍の推薦コメントとして公的に発表した本 · 出典: 出版社が公開する本人コメント

おすすめされた本

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SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術

ハリウッドの売れる脚本術を10ステップで体系化したブレイク・スナイダーの古典。10種類のジャンル分類とビートシート理論が現場で広く使われている。

藤田 和日郎 2010年

「簡単なコトを難しく書くこういう本がたくさんあるけど、この本は面白く読めるよ。漫画を描く時に思いつきたいことがこの中に書かれてる。とにかく、物語の作り手は………「猫を救え」!」

– 出典: 『SAVE THE CATの法則』本人推薦コメント(書籍カバー掲載)

藤田 和日郎の著書

本サイト掲載中で 藤田 和日郎 本人が著者の本。他の有名人による推薦・言及付き

からくりサーカス 1

からくりサーカス 1

推薦
「からくりサーカス、これはねもう名著ですね。サーカスを題材に操り人形を巡る陰謀とかそこにある少年が巻き込まれていくというストーリーになっています。これは代々あの、子々孫々と伝えていきたいお話です。」
読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか

読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか

「『読者は読むな』というのは藤田和日郎が文字で書いた『アオイホノオ』『バクマン』への挑戦状というのが僕の考え。バクマンが生んでしまったのは作り手側の本音っぽいものを全部出したような気がしてるんですね。少年ジャンプはアンケート至上主義だ、まず3週間はネームこういうふうに出して、ページ目こういう注意点だ、こういう風に直して、と『バクマン』が物凄くマニュアル的に紹介している。それがストーリーと相まってめちゃくちゃ面白いんですけど、おかげで現場の先輩に何も聞かなくてもいい『俺はそういうことは分かって漫画業界に入ってきてるんだ』っていう小賢しい漫画家志望を山のように産んでしまった。 この本の中で僕がすごく面白かったのが、藤田さんのスタジオには『無言禁止』という張り紙があるぞ。アシスタントとして入ってきた人間は絶対に会話しろと言われる。聞かれたことに最低限しか答えないような奴はその場でクビにする、絵は上手くなくてもいい漫画下手でもいい、でも会話のキャッチボールできない奴はいらない。そういう奴は最終的にクリエイターにはなれない。 第2章が『一緒に映画を見ろ』。お前がバック・トゥ・ザ・フューチャーが好きだったら『なんで好きなんだよ』『これはこういう理由で』と返せ。好きも嫌いも必ず理由を付けて返すこと。最初は自分でネーム書いて『ここがダメだ』と言われたら人格を全否定されている気がする、自分とその作品とを引っ剥がさなきゃいけない。一流の漫画家が文字として書いてたら本当に脱帽、すっごい面白い、読んでも読んでも止まらない。」
黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ 1

黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ 1

宇垣 美里推薦
「またこの黒博物館大好きで、特に三日月(よ、怪物と踊れ)っていう作品が本当に大好きで、絵がうますぎる。三月(三日月)を怪物と踊れだと、その主役の女の子が踊るように戦うんですけど、ちゃんと振り付けの方がプロダンサーの方が振り付けしてらっしゃって、その踊ってる感じをちゃんと絵で表現してるんですよ、もう素晴らしすぎる。しかも私この時代すごい好きなんですよ、このヴィクトリア朝、いわゆるホームズがいる時代。」