朝井 リョウ

Ryo Asai
小説家 直木賞作家 エッセイスト

岐阜県出身、1989年生まれ。早稲田大学在学中の2009年に『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2013年『何者』で平成生まれ初の直木賞受賞。代表作に『正欲』『何様』『時をかけるゆとり』『スター』など。2024年『イン・ザ・メガチャーチ』を発表(作家生活15周年記念作)。同世代の生きづらさを鋭く描く作風で多くの読者を持つ。

6 books SHUPPUNK「本ツイ!」#127で実際に購入した本 · 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)

おすすめされた本

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ババヤガの夜

フィクション日本文学ノワール

英国推理作家協会賞(ダガー賞)翻訳部門を日本人初受賞した一編。暴力と友情と女性同士の絆を描くハードボイルド。

朝井 リョウ 2025年

「『ババヤガの夜』、めっちゃ分かりやすい1冊目で、まだ読めてなかったので。今年ダガー賞の候補になって、本当にこの数年で日本の小説が翻訳されるケースが増えて、しかも読まれるケースが増えたのは本当に、15年前にデビューしたんですけど、その時には考えられないことなので、めちゃくちゃ嬉しいですよね。俺、超好きなんですよ。難しい言葉も全然使われてないし、大事件解決みたいな物語じゃないんですけど、しみる。本当に本棚にずっといてほしいみたいな小説。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)(07:12〜)

渇愛 頂き女子りりちゃん

男性たちから総額約1億5千万円を騙し取った「頂き女子りりちゃん」事件のノンフィクション。第31回小学館ノンフィクション大賞受賞作。

朝井 リョウ 2025年

「『渇愛 頂き女子りりちゃん』、ノンフィクション大賞受賞作。買おうかなと思います。この作者の方が(被告と)接見もしてたのかな、手紙のやり取りとか、かなりやり取りをされてた方だと思います。これまでもいろんなノンフィクションを書かれてきた中で、自分自身もちょっと感情移入、書き手としてのバランスをなんか失いかけたぐらいのことが宣伝のところに書いてあって、それを見た時にすごい気になってしまって。事件の内容そのものもね、まとまった文章で読んでみたいなってずっと思ってたので。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)(09:20〜)

帰れない探偵

フィクション日本文学ミステリー

「世界探偵連盟」に属する主人公が突然家に帰れなくなる──気候変動、独裁政権、大企業による情報統制を背景に書かれた近未来小説。

朝井 リョウ 2025年

「柴崎さんの新しい本素晴らしいよっていうのを、信頼してる人周りにいる方から聞いて、多分これのことだと思う。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)(12:14〜)

星が人を愛すことなかれ

フィクション恋愛アイドル

解散したアイドルグループ「東京グレーテル」を、カリスマ的なメンバー1人が復活させる──「推す」側と「推される」側の愛と人生を描いた連作。第4回「本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」受賞作。

朝井 リョウ 2025年

「斜線堂さん、本当にこの方もジャンルレスな方ですね。アニメの脚本もやられてるし、私の周りにもすごいファン、もう熱狂的なファンの人がいたりとかして。なんでこれをちょっと今手に取ったかというと、私も次の本でファンタム経済と呼ばれるものを1つテーマとして扱っていて、その中で「人生を使い切る」っていう表現を私もしてたんですね。これを見た時に、「人生を使い切る」っていう言葉がここにも使われてると思って、しかも斜線堂さんだったから、これは絶対に買おうと決めて、ちょっと紹介したかった。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)(20:00〜)

ROCA コンプリート

自費出版で話題となった『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』とその続編・短編集をまとめた完全版。

朝井 リョウ 2025年

「これ知らなかったんですけど、(いしいひさいち先生の本)。朝日新聞、実家だったので、あの「山田くん」だったんですよ、4コマが。表紙のイメージあんまないですけど、これも買おうかな。知らなかった、こういうの出てたんだ。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)(27:11〜)

後悔しない選択

エッセイスポーツノンフィクション

元バレーボール女子日本代表主将・古賀紗理那の初エッセイ。2024年8月の引退後に書かれた「後悔しないための選択」をテーマにした一冊。

朝井 リョウ 2025年

「古賀さんの本があるみたいなんですけど。1700円か。これ買います、買います。それじゃラスト、ラスト古賀さんで、いただこうと思います。嬉しい、知らなかった、古賀さんが(本を)出してるの。ちょうどいいくらいなんで。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)(29:20〜)