三宅香帆、アイナ・ジ・エンド、林士平(ジャンプ+編集者)、片桐仁ら本好きが愛する世代を超えた名作マンガ。
岩明均の代表作。寄生生物に右手を乗っ取られた高校生の闘いを描いたSFホラー。
「当時で言うとめっちゃはまった漫画とかある?あ、寄生獣とかとかが割と好きだったんですけど。どっちもちゃんと終わる漫画っていう、ジャンプの漫画は終わんないので。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#137(SHUPPUNK, 2025)(21:07〜)「寄生獣、めちゃくちゃ面白かったですね。これなどうなっていくんだろうっていうのが、ほぼデビュー作に近いですからね。当時ねジェームズ・キャメロンが、こ担当連絡してこれ映画化さしてくれって連載中に来たらしいですからね。担当が乗ったんけどまだ終わってて言ってる、にターミネーター2が来たんですよ。」
– 出典: YouTube本ツイ!#85 下北沢ヴィレヴァンで片桐仁の脳内を徹底解剖(17:23〜)尾田栄一郎が1997年から連載中の世界的ベストセラー漫画。鈴木おさむが選んだのは104巻。
「ワンピースを入れるか入れないか悩んだんですけど、もうすごすぎて、で、ワンピースのしかも104。長くこんだけ長く続けてて、今が一番面白いってすごいと思います。鬼滅の刃が流行ってる時に「鬼滅の刃が一番面白い」って言ったやつめちゃくちゃいるんですよ。「君は今でも鬼滅のことを語ってるんですか」って僕は言いたいですよ。「チェンソーマンのこと言ってんじゃないの」とか言いたい。作り手だから他のものが気にならないわけないと思うんですよ。なんだけど自分の面白いものをただ作り続け、この100巻超えてからの104巻と面白さ、こんなことあるっていう。遺産にしてないというか。伊勢神宮って世界遺産じゃないじゃないですか。…」
– 出典: 本曜日 #015 東京鈴木おさむ書店(10:14〜)自費出版で話題となった『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』とその続編・短編集をまとめた完全版。
「これ知らなかったんですけど、(いしいひさいち先生の本)。朝日新聞、実家だったので、あの「山田くん」だったんですよ、4コマが。表紙のイメージあんまないですけど、これも買おうかな。知らなかった、こういうの出てたんだ。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#127(SHUPPUNK, 2025)(27:11〜)1997-2006年に週刊少年サンデーで連載された藤田和日郎の代表作。サーカスを題材に操り人形を巡る陰謀に少年が巻き込まれていく長編アクション漫画。
「からくりサーカス、これはねもう名著ですね。サーカスを題材に操り人形を巡る陰謀とかそこにある少年が巻き込まれていくというストーリーになっています。これは代々あの、子々孫々と伝えていきたいお話です。」
– 出典: YouTube「我が家にあるイチオシ漫画を紹介します!」(杏の公式チャンネル)(04:55〜)弁護士・シロさんと美容師・ケンジの同居生活と日々のレシピを綴る、よしながふみの長期連載作。
「昨日何食べた、もうねすぐ読み返す、あれ作りたいとか言ってすぐ読み返す。今日日(の日付)が書いてあるからそのまま作れるんですよね、それがいい。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#79(SHUPPUNK, 2024)(25:13〜)『ど根性ガエル』作者・吉沢やすみの娘・大月悠祐子による自伝コミックエッセイ。父の失踪・ギャンブル中毒・家族崩壊と再生をユルくて柔らかい絵柄で描く問題作。
「『ど根性ガエルの娘』ってネット上で一時期話題になった漫画。『ど根性ガエル』を書いた吉沢やすみがほとんどヒットに恵まれず滑り通して漫画描けなくなって失踪、ギャンブル中毒で麻雀ばっかりやって家に帰らず家族が崩壊。1億以上失って家族が不幸のどん底——今は復活してて毎週ソルマックのCMとドラマ『ど根性ガエル』があったのでそこそこお金が入ってる、いわゆる家族崩壊と家族復活の話のはず。 1巻の1話:成人したお父さんが昼にカレーを作ってくれて『アクを取るとき何度か言ってたんだけど鳥栖は行っちゃったぞ』『そっか、アク取りしたかったな』と平和な親子の風景。 ところが3巻の15話で同じシーン——『私は父の望む…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』ど根性ガエルの娘 解説(00:00〜)山田芳裕による戦国時代マンガ。古田織部こと古田重然のあだ名『ひょうげもの』を中心に、千利休の侘び寂び世界と本能寺の変を独自解釈で描く。単行本にも侘び寂びを反映した作りの工夫がある。
「誰も思いつかなかった戦国時代の人物を書いた漫画、表現もの。表現ものは古田織部こと古田重然のあだ名でもある。単行本にも特徴があって、すべて『侘び寂び』という概念で千利休がほとんど一人で作り上げた、後に古田織部はそれのバリエーションを増やしていった——その侘び寂びという概念でこの本作られている。本のここにあるシール、これって印刷じゃなくてシールなんですよ、1巻から25巻まで全部単行本にシール貼ってる。コレクター向け。次にめくってびっくりするんですけど、漫画がいきなり始まるんですよ。途中で千利休が出てきて『無駄だ無駄無駄』って叫ぶんですけど、道の喉無駄を省いて言ったらじゃあこの漫画の単行本にある最初…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』へうげもの 1 解説(00:00〜)楳図かずおの代表的ギャグ漫画。「グワシ!」「サバラ!」が流行語に。永野が「ルーツ」と語る原体験の一冊。
「子供の頃、家にまこちゃんとかいっぱいあって。まこちゃんはなんかルーツなんで。「まこちゃんの髪型にしてください」って自分で(美容院に)言ってた。長谷川さん(同行者)に今日(髪を)染めてもらったってことで、やっぱまこちゃんじゃないですか。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#33(SHUPPUNK, 2023)(16:59〜)藤子不二雄Aの自伝的代表作。富山の少年・満賀道雄と才野茂が漫画家を志して上京する青春物語。
「ビレッジバンガードでまんが道、これは面白かった。12巻興味出てくる感じ。漫画知らない自分でも読んだ。友達に「読め」って言われて。自然と藤子A先生のこと(くるよ)ですよね。」
– 出典: YouTube SHUPPUNK「本ツイ!」永野回(2024)(15:43〜)『ちびまる子ちゃん』作者・さくらももこの代表的エッセイ。日常のなんでもないことを抜群のユーモアで描く。
「(さくらももこさんのエッセイの)素敵なところは公共交通機関で読めないところです。ブルブル笑っちゃう、何度読んでも吹き出しちゃう。これ天才ですよね、なんでもないことを面白く書けるっていう。本読みたいけど何から読めばいいかわかんないとか、難しいの読めないって人はとってもいい入り口。本当に読みやすいしマルちゃんの声で再生されます。」
– 出典: YouTube「#木曜日は本曜日」上白石萌音「世の中が嫌になった人にオススメの本」(東京都書店商業組合, 2022/2024)(15:43〜)16世紀フィレンツェを舞台に、貴族の娘アルテが画家の弟子になる物語。男社会の世界で道を切り拓く女性主人公の成長を描く歴史漫画。
「アルテ、こちらをですねパリのレストラン……いや、こちらはフィレンツェの画家を題材にした作品なんですが、嗅覚味覚が異常に優れている青年が主人公で(注: アルテは画家の話)。ただ彼は野心とか全くなくて、ものすごく気が弱いんですね。人付き合いも苦手なんですが、とにかく優しくまっすぐなのでいろんな優しい人が周りに集まってくるんだよねっていうそういう本です。今7巻まで出てます。これはねすごいほっこりする本で、今、杏 親子が一番ハマっています。」
– 出典: YouTube「我が家にあるイチオシ漫画を紹介します!」(杏の公式チャンネル)(02:42〜)不動明と飐崎了が歴史の裏側に暗躍する魔王と闘う『新デビルマン』。当時の雑誌掲載のカラー約80ページを再現したB5判の特装版。
「デビルマンカラー再現版外伝。あ、俺これ持ってないな。デビルマン。これは買います。これお願いしていいですか?」
– 出典: YouTube SHUPPUNK「本ツイ!」第153回(2025)(21:47〜)スティーヴン・キングのデビュー作(1974年原著)。10年間売れない教師時代に書き上げた自信作。ブライアン・デ・パルマ監督で映画化。母親の狂信的キリスト教信仰の中で生きた女子高生の超能力と惨劇。
「スティーブン・キングのキャリーって、僕らが見るときには『超能力を持った女の子がいじめられっ子で最後に皆殺しにする話』だと思ってる。ブライアン・デ・パルマ版もそうですね。でもキング版のキャリーはもっと青春ストーリー。お母さんがカルト的なキリスト教信者で『お前は男の汚れた血で生まれてきた』と教えていて、生理が遅れて学校でみんなにタンポンを投げつけられていじめられるシーンから始まる。 キングがすごいのは、キャリーといじめてる子の両方に感情移入する。いじめてるグループも内部で『あんなにいじめていいの?』『やりすぎたんじゃない?』と分裂してくる。やりすぎたと思った女の子が『私はキャリーの友達になりたい…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』キャリー 解説(00:00〜)1981年原著。狂犬病になった犬と、車中に閉じ込められた母子のサバイバルを描くホラー。冒頭の自動車修理工場のおっさんの『職人哲学』が圧巻。
「クージョって話は、狂犬になった犬が襲ってきて車に閉じ込められた人の話なんだけど、その狂犬を勝ってたおっさんの話が出てくる。自動車修理工場を自分で経営してるおっさん、すごい職人気質の人。彼が言うには——『自分のものになるってのは、どれぐらい自分が直したか、手を加えたかだ』。彼は車の修理をやってるからベンツやポルシェやランボルギーニをいっぱい見るけど、『そういう車を持ってる奴はいるけど、彼らは持ってない、ただ買っただけだ』と。 『俺の車は中古のシルビアみたいな車、ポンティアックとか中古の車。でも俺が何回壊れようと何回も直した、エンジンも1回ばらして自分でちゃんと動くようにした。何度も付き合ったと…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』クージョ 解説(45:31〜)1977年原著。スタンリー・キューブリック監督で映画化された名作だが、原作は雪山のホテルで売れない作家の旦那が徐々に狂気に飲み込まれていく心理ホラー。ジャック・ニコルソンの配役にキングが激怒したことで有名。
「シャイニングというのはスティーヴン・キングの原作をスタンリー・キューブリックが映画化した。最初はキングが喜んだけど、キャスティングの段階からトラブル——『ジャック・ニコルソンを主役に選んじゃった、これあとに狂ってしまう役なのにジャック・ニコルソンは最初から狂ってるじゃないか』。次に嫁さんのウェンディ役も、原作はしっかりした人なのに映画用に選ばれたシェリー・デュヴァルがすごい神経質そうな顔してて『最初から夫が狂ったら叫びそう』と。 『プレイ・メイクス・ジャック・ア・ダル・ボーイ』——『働いてばっかりで遊ばないとジャックは今にも気が狂る』という1文を、奥さんがタイプライターを覗くと何百枚もこの文…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』シャイニング (上) 解説(10:32〜)ダンジョンに巣食うモンスターを食べながら攻略を進めるパーティの冒険譚。グルメ漫画の体裁で進みながら、終盤は「ケア」をめぐる物語へ展開する。
「ダンジョン飯は本当にいい作品だと思ってて、本当にね、ちょっとなんかこう日本を代表する評価書とかに乗っていいと思うんですけれども。本当に最初こうなんか謎のグルメ漫画かと思いながら読むんですよ、でもそしたらこれがどんどんね、実はねケアの話だったっていう話になっていくんですよ。もっとダンジョン飯はもっと評価されるべきだと思っております。押したい、私はダンジョン飯を。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#69(SHUPPUNK, 2024)(03:16〜)幽霊と宇宙人、それぞれの存在を信じる高校生・桃と高倉が、互いの「信じている方」を見せ合おうとして、両方を呼び寄せてしまう──ジャンプ+連載の異種混合バトルアクション。
「ダンダダン本当にめっちゃ面白いんで、漫画でやっぱ見て欲しいですね。1回でアニメ1回味わってもらうと本当にこう面白みがまた違うんで。是非本でもダンダダンを1回味わって、そして主題歌の『革命道中』も合わせて味わってください。私大好きなんですよね。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」(SHUPPUNK, 2024)(28:05〜)15世紀ヨーロッパを舞台に、地動説に殉じる人々を描いた魚豊の代表作。
「最近読んだ漫画で言うとこの設定面白いみたいな感じ?あ、でも『チ。』とかはやっぱ面白かったですね。やっぱ『チ。』なんですよね。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#137(SHUPPUNK, 2025)(21:41〜)永井豪が1972-1973年に『週刊少年マガジン』で連載した名作。悪魔の力を身につけた正義のヒーロー──だが最終巻の怒涛の展開は「今ある漫画の元の元」。1番悪魔は人間というテーマを描き切った日本漫画史に残るマスターピース。
「デビルマン全5巻、おすすめですね。今ある漫画の元の元ですね。最後の最後なんてもう、もう地獄です。1番悪魔は人間っていうね──5巻で終わってるのが奇跡で、長井先生の中でも奇跡の最終回と言われてる。読み終わった後、何かホワッとするというか、バッドエンドではあるんですけど、この終わり方がまた見事で。」
– 出典: YouTubeミリしら会議「片桐仁から宇垣美里に超オススメの漫画5選」(12:57〜)スティーヴン・キングによる『シャイニング』(1977年)の続編(2013年原著)。キング初の続編作品。映画化もされた中年期のダニエル・トランスの物語。
「シャイニングの続編。シャイニング、みんな読んでないでしょ。映画を見た人はすごく多いんだけど、原作読んだ人がほとんどいないんですよ。キャリーも同じ、スタンドバイミーも、グリーンマイルも、遠雷の空に——スティーヴン・キングって本当に才能で、こんなに映画で多いのに案外読まれてない。なんでこの人もっと読まれないのかな? キング小説には必ず『善と悪』という概念が出てくる。最後に必ず善は勝つけど、勝つときには代償を要求する——最も大事なものが犠牲になる、何かを失わなければいけない。これは日本人に不得意な概念。日本のホラーは呪怨もリングも善悪の戦いじゃなくて、貞子は『可哀想だから恨みの世界に閉じ込められた…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』ドクター・スリープ 解説(00:00〜)中学3年生のクラス42人が無人島に送られ、最後の1人になるまで殺し合うことを強制されるディストピア小説。1999年に太田出版から刊行され社会現象化。
「バトル・ロワイアルっていう本で、あの今でも書店の帯を覚えてるんですけど、なんか審査員全員なんか嫌悪感みたいな感じだったんですよ。あの帯がめちゃくちゃ記憶に残ってて、そんなにみんな嫌悪感抱くんなら絶対読んでやろうと思ったんですよね。読んだらめちゃくちゃ面白くて。完璧だなと思いました。完璧すぎるだろうと思いながら、もうめっちゃ印象に残ってますよね。悪趣味なんて瞬間めっちゃあるじゃないですか、そういうのを好きになってしまった原因の一つかもしれないですね。」
– 出典: YouTube「#木曜日は本曜日」林士平「オリジナルなものを生み出すためのトレーニング」(東京都書店商業組合, 2022/2024)(03:41〜)アレクサンドロス大王の書記官エウメネスの波乱の半生を描く岩明均の歴史長編。
「ヒストリエも終わってほしい漫画ですね。終わってほしい。割と好きなので、早く終わって最後になってから見たいなって。マケドニアとかのあった時代の話。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#137(SHUPPUNK, 2025)(22:22〜)永野護が1986年から角川書店『月刊ニュータイプ』で連載中の超大作SFファンタジー漫画。神話・ロボット・ファッション・恋愛の全てを内包し、設定資料集だけで10冊以上が出版されている。2024年現在も連載中(18巻まで刊行)。
「向こう20年ってないと思います、これをもし宇垣さんが読んでたらすごいと思います。今連載40周年記念ザ・ファイブスター物語です。この人の画力を誰も超えられない。話としては神様を巡る神話、ロボットで戦って、ファンタジーを全て盛り込んでるけどやっぱロボットかっこいいんですよね、その説得力、絵の説得力がすごい。」
– 出典: YouTubeミリしら会議「片桐仁から宇垣美里に超オススメの漫画5選」(17:42〜)イギリスの児童文学者ロバート・ウェストールの戦争児童書。第二次大戦中の英国空軍爆撃機を舞台にしたホラー小説。宮崎駿が24ページのフルカラー漫画『航空ファンタジー博物館』を寄稿した稀有な一冊。
「宮崎駿が中に24ページもフルカラーの漫画を描いてるんですね。これだけでもお買い得なんですけど、この小説自体がめちゃくちゃカッコイイ。主人公は高校卒業したばかりのゲイリーという男の子で、英国空軍に入って5人組のチームでウェリントン爆撃機に乗せられる。 第二次大戦中のイギリスは『飽和爆撃』という方法をとっていた——1回の爆撃に100機・500機・最終的には1000機の編隊でドイツを爆撃。20回出撃で1セット組んで、なかなかその1セット終わらない、生き残る確率が44%、数セットいくと20%まで下がる暗い損耗率の高い時代。イギリスは10万人の若者を死なせて、ドイツに与えた損害は民間人含めて1万人いか…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』ブラッカムの爆撃機 解説(00:00〜)元モデルの宇田川アイアと、地味な少女・炭崎純が学園祭のメイク&スタイリングコンテストに挑む青春漫画。
「メイク漫画も結構見てて面白そう、メイク漫画今一番熱い説が……あ、じゃこれ行きます。なんか金髪の男の子がメイクする側で、ちょっと地味に見える子がメイク受ける側みたいな子で、その2人のコンビでメイクしていくっていう。(購入後)プレス、プレスは意外な選択かもしれません。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#70(SHUPPUNK, 2024)(11:22〜)ムーミンシリーズで唯一の自伝形式。孤児だったムーミンパパがスナフキンやスニフの父と出会う青春大冒険を回想する。
「ムーミンパパの思い出はムーミンシリーズの中でも特殊な位置づけ。ムーミントロールたちの割とほのぼのとした話ではなくて、孤児だったムーミンパパが自分の中である大冒険を語る話。当時はターンに見て覚えたんですけど、孤児院の中で『あなたは誰でもない、ただの一人の子供よ』と言われて、自分は特別なはず、特別のはずだと思い込んで、優しかったムーミンパパが自分が特別であることを証明したくて孤児院を家出して、後にスナフキンやスニフのお父さんになる人たちと出会って冒険が始まるという青春大冒険もの。すごい好き、小学校5年の時に買ってもらいました。」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』ムーミンパパの思い出 解説(05:39〜)イギリスから来た屋敷メイド・スズメが、日本の食を堪能する日常グルメ漫画。
「メイド好きです、そこであのバーメイドって……(メイドさんは食べるだけ)なんかもっとがっついてる感じかと思ったんですけど、え、可愛くないですか?可愛いっすね、焼きとか食べるんですよこの子が、最悪食べるんですよ。じゃこれは絶対買い。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#70(SHUPPUNK, 2024)(11:01〜)メイド・スズメの日本の夏編。水遊び、夏祭り、ソフトクリーム、かき氷。
「(『メイドさんは食べるだけ』2-4巻まとめて購入。19:31「メイドさん食べるだけ欠かせないんですよこれ」)」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#70(SHUPPUNK, 2024)(19:31〜)メイド・スズメシリーズ第4巻。
「(『メイドさんは食べるだけ』2-4巻まとめて購入。19:31「メイドさん食べるだけ欠かせないんですよこれ」)」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#70(SHUPPUNK, 2024)(19:31〜)『チェンソーマン』藤本タツキによる読み切り漫画。2人の少女漫画家の物語。
「藤本たつき、めちゃくちゃ好き。今いろんな編集さんに「漫画を描いてくれ」言われたんですけど、「藤本たつきを見てしまったら漫画が描けない」って言ったんですよ。「藤本タツキと比べちゃったら今現役で書いてる人も誰も書けなくなりますからね」って編集に言われて、おーやっぱそのレベルなんだなと。ルックバックって、まさに小学生で漫画描いてての主人公の話なんで、嫁さんと——嫁さん、僕嫁さんプロの漫画家なんですけど——もう暗いまくっちゃって、去年見た全ての表現の中でぶっちぎりの位置。衝撃的にこんなん20代のやつとかに同じ雑誌で書いててやられたら、もう本当に筆を降るしかないって感じ。」
– 出典: 本曜日 #013 東京呂布カルマ書店(06:06〜)岩明均がビッグコミックスピリッツで連載した、超能力と村社会の謎を巡る伝奇SF。
「(岩明均の漫画を語る流れで)岩明さんの漫画で外れはないんじゃないかな。寄生獣・ヒストリエ・七夕の国とか、絵柄の通常の人間とモンスター的なところの食い違いがあんまりない絵柄なので、それはすごい自然に見れる、絵のやたらにうまい人だなっていう。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#137(SHUPPUNK, 2025)(22:40〜)『聲の形』の大今良時が描く、不老不死の存在「不死(フシ)」が世代を超えて様々な人と出会う長編ファンタジー。NHK でアニメ化(2021年〜)。22巻以上刊行中。
「22巻まで上がっているからですね、漫画ご紹介しましょう。こちらです、不滅のあなたへ。こちらはちょっとファンタジーの話なんですけれども、不老不死の力を持った不死という青年なのか、何か生き物が主人公なんですけれども、様々な特殊能力があってそしていろんな世代を越えていろんな人と出会ってみたいな。とにかく説明しづらいんで読んでください。」
– 出典: YouTube「我が家にあるイチオシ漫画を紹介します!」(杏の公式チャンネル)(03:18〜)19世紀末の中央アジア・コーカサス地域を舞台にした森薫の名作。8歳年下の少年カルルクに嫁いだ20歳のアミルを中心に、シルクロードの暮らしと文化を緻密な書き込みで描く。
「乙嫁語り、これはねもう名著ですね。中央アジア・コーカサス地域のお話なんですけれども、見ていただけると分かると思うんですが本当に書き込みがすごいんです。何度見ても凄い素敵だなぁと思っていて、大きなページで見たいなと思ってたら最近出たんですよ、乙嫁語りワイド版ということで。あまりに絵の力がすごいので、台詞のないお話もあったりする。子供には大人になってから読んで欲しいなと思っています。」
– 出典: YouTube「我が家にあるイチオシ漫画を紹介します!」(杏の公式チャンネル)(01:15〜)太宰治の代表作『人間失格』を、伊藤潤二が独自の視覚的グロテスクと心理的恐怖で描き直した漫画版。
「これも好き。心の、この人の絵、この人の絵めっちゃ好き。伊藤潤二です。これも行けますか?確かに、人間失格も書かれてるのか。好き、好き、好きです。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」(SHUPPUNK, 2024)(30:09〜)ジャンプ連載の宮崎周平デビュー作。ドラえもんパロディ要素も含む大ヒットギャグ漫画。
「あ、ロボコ面白かったですよね。設定としてはかなり面白い気がしますけど。主人公がモブっていう、モブキャラがモブキャラでい続けるとそれはそれで特殊だ、なんか普通の人で本当にすごく普通の人って逆に気持ち悪いじゃないですか、っていう感じのなんか独特な。だんだんなんかそのモブのくせにこうキャラ設定が細かくなって、人が思い入れをするようになって、それはモブじゃねえんじゃねえかっていう不思議な感じ。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#137(SHUPPUNK, 2025)(20:20〜)北海道の獣医学部を舞台にした、佐々木倫子の代表作。獣医をめざす学生たちの日常を描く。
「動物のお医者さん、可愛い、大好き、この世で1番好きな漫画の1つ。本気であの獣医さんになるかと思ってました、この漫画好きっていう方みんなそれ言うんすよね、やっぱり北大関東とか思ってました。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#79(SHUPPUNK, 2024)(24:18〜)スティーヴン・キングの隠れた名作(1975年原著『Salem's Lot』)。メイン州の小さな町セーラムズ・ロットを襲う吸血鬼の恐怖を描く。トワイライトなどの吸血鬼ものとゾンビ作品の原点。
「スティーブン・キングの隠れた名作。実はスティーブン・キングの一番怖い話はこの『呪われた街』だと思う。集英社文庫で上下巻で繋がっていて、お墓が表紙になってる。メイン州の小さな町セーラムズ・ロットが舞台、主人公は小説家のベン・ミアーズ。 おでこに白い斑点がある犬が殺されて墓地のフェンスに吊るされる——西洋の伝承で『第三の目』、魔を退ける犬。それが殺された。バーロー商会というアンティーク家具の店が町の真ん中の元洗濯屋を1ドルで買う条件——絶対誰にも言わない・1ドル以上払えない・全て不動産屋で行う、見返りに150-200万ドルの土地。何ヶ月かしてヨーロッパから巨大な荷物が地下室に運ばれる、運んでいる…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』呪われた街 (上) 解説(00:00〜)矢沢あいによる1991-94年連載の少女漫画。みどりちゃんを主人公にした青春群像。
「私世代——もうちょっとお姉さんの世代——なんかは必ず読んでるって言っていいんじゃないですかね。リボンで連載されていてこの子がみどりちゃんって言うんですけど、その時ほら結構すれてるので、混ぜてて擦れてるので、すごく素直じゃないし自分の感情とかをこうちゃんと子供っぽく表現できなかったんですよね。でもこのみどりちゃんはすっごく素直でまっすぐで、で前向きで、人気者なんですよ。お友達もたくさんいて愛されてて。「ああこういう女の子になりたいな」と思って憧れて、みどりちゃんの真似をするっていう作業をしてた。今みどりちゃんだったら何て言うかな、南ちゃんだったらどうするかなって想像しながら、みどりちゃんになりき…」
– 出典: 本曜日 #003 東京宇賀なつみ書店(01:53〜)江戸後期の国学者・平田篤胤が「天狗に攫われた」と名乗る少年・寅吉に取材した記録『仙境異聞』の現代語訳。
「岡本そのハマ・オカモト君と友達と何人かでご飯食べた時に、未確認生物の話とかUFOとか宇宙の話とかをするのなんか好きで、お互いの知識競うみたいになった時に、「そういえばなんかこの本知ってる」って言われて教えてもらったのがこの天狗にさらわれた少年。江戸時代に少年が急に神隠しにあっていなくなっちゃって、無事に生きてたんですけど、その少年に話を聞くと「壺の前で老人が物を売って、それを見てたらその老人が壺の中にヒューって入って、次の日行ったら『君も一緒に入ってみるかい』って言われて壺の中に修理しろ入ったら、すっごい遠い山の上の山頂に出た」と。そこから天狗になる修行を受けた少年の手記を、平田篤胤さんていう…」
– 出典: 本曜日 #020 東京きゃりーぱみゅぱみゅ書店(11:01〜)1990年代を席巻した『ハッピー・マニア』の続編。20代だった主人公・重田加代子が45歳になって動き出す、四半世紀越しの恋愛漫画。
「後ハッピーマニアはもうなんか信じられないぐらい面白いなと思いながら、あの安野先生ってなんか人間への観察の高さが異常みたいなところがあって。これは『ハッピーマニア』っていう結構90年代とかに流行った漫画のま続編的なのを今やるっていう企画なんですけど、主人公がその20代だったんですよ、ま90年代だと。それがもう45歳になって、その時くっついてた男性とその結婚式のところで本編終わるんですけど、そこが45歳になって別れるっていうとこから始まるっていう、信じられないぐらい面白い話で。もう後ハッピーマニアの面白さって異常と思いながら毎回読んでます。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#69(SHUPPUNK, 2024)(25:18〜)ガロ系を代表するつげ義春の表題作「ねじ式」をはじめ、初出時の体裁を再現した作品集。日本のサブカル・アングラ文化の原点。
「マスト、マストマスト、ねじ式入れていいですか。面白いかどうか分かんない、はあるけど、でも絶対1回は通っていただきたい。1回ゲーって入っても、吐くこともしないで何がお前サブカル、アングラだってことですよね。これだと思ってたんです、ねじ式かもしれない。こんな機会ないって思った途端、読みたくて今。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#33(SHUPPUNK, 2023)(19:12〜)徳弘正也の代表作。1988年から1995年まで週刊少年ジャンプで連載されたバトルコメディ漫画。
「徳弘先生のこれが人生の第1作。正確には7巻とかなんですけど、小学生で初めて新品で連載してる漫画を買ったのが多分これ。この漫画をきっかけで僕、筋肉書くようになったんですよ。漫画家を目指してたんですけど、筋肉ある男たちが戦う漫画を結局ずっと書いてた。誰よりも上手にクラスの誰よりも上手に筋肉が描けるみたいな、未だにそうですけど手癖で筋肉を常に変えてしまうのが未だにそう。電話とかしてたら目の前にある紙が筋肉だらけになる。ターちゃんって腕がちぎれたりするシーンがあるんですけど、他の漫画ってそういう血を真っ黒で書いちゃうから断面とかも真っ黒なんすけど、ターちゃんって解剖図みたいに筋肉の繊維とか骨の繊維とか…」
– 出典: 本曜日 #013 東京呂布カルマ書店(00:30〜)獣医を志す学生・西根公輝(ハムテル)と、無口な秋田犬チョビが繰り広げる北海道の獣医学部を舞台にしたコメディ漫画の金字塔。2024年、12巻新装版で刊行。
「あ、動物のお医者さんかし、私動物のお医者さんも新装版あの、てかもうあれで持ってるんですけど、前回も動物のお医者さんも大々大好きで本当に、理系ができたら北海道大学に行きたかったという気持ちで見ております。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#69(SHUPPUNK, 2024)(24:02〜)『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の暁佳奈による異世界ファンタジー長編シリーズ第2弾。
「暁先生の描くヴァイオレットちゃんは、どんどん成長していって、最初がこう機械みたいって言われていた子が(成長していく)。バイオレットエヴァーガーデンとか読んでました、ハルヒシリーズとか。買いたい、これこそ買わないと、こうやって溜まっていくんですよ。失っちゃうんで失わないために。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#70(SHUPPUNK, 2024)(11:50〜)沙村広明によるラジオDJの女性を主人公にした漫画。アニメ化もされた群像コメディ。
「どこをどうとっても、キレッキレのセリフ回し。笑いの止めどころがわからず、終始爆笑のジェットコースターに乗せられてしまう。」
– 出典: 本曜日 #007 東京岸田奈美書店(YouTube動画)海と人間と神話を繋ぐ五十嵐大介の傑作SFファンタジー漫画。
「(紀伊國屋書店「米津玄師と文学」フェア(2024年10-11月) 米津玄師本人選定36作品の1つ)」
– 出典: 紀伊國屋書店「米津玄師と文学」フェア(2024年10-11月) 公式選書36作品楳図かずおが1972-1974年に『週刊少年サンデー』で連載したSFホラー漫画の金字塔。ある日、突然小学校が校舎ごと未来世界へワープし、子供たちが極限状況でサバイバルを繰り広げる。
「梅津先生のおすすめは漂流教室、間違いないですね。竜教室、漂流教室、オロチ、私は信吾、これも間違いないです。これ全員読んで欲しいですね。当時読んだ時の心境というか、全部持ってる玉の友達がいまして、全部借りましたね。その友達にもこの3つはこれは、っていう感じで。」
– 出典: YouTube本ツイ!#85 下北沢ヴィレヴァンで片桐仁の脳内を徹底解剖(11:00〜)大友克洋が1980-1981年に『アクション・デラックス』で連載した一巻完結のSF・サスペンス漫画。第4回日本SF大賞・第15回星雲賞コミック部門受賞。団地で起こる不穏な事件を描き、超能力者対決を映画的カットで表現した「映像表現を漫画に持ち込んだ」金字塔。
「オート友さん、あれの原寸サイズ版を昔買ったんですよ。この原寸サイズで見るオート友さんのこの絵、すごいよ。ページ目これですよ──これ全部手で書いてんだよ。SF っていうかその、もう短編映画みたいな、すごい作品。だからあの大友先生自体が確か映像化を望んでて、実写でみたいですよね。これね、70何年ですからね、相当にレアタイム。このヒビとかのエフェクトと人が同じぐらいの線の幅で書かれてるっていうのが圧倒的画力ですよね。」
– 出典: YouTubeミリしら会議「片桐仁から宇垣美里に超オススメの漫画5選」(06:18〜)藤子不二雄Aのブラックユーモア短編を集成。代表作「黒イせぇるすまん」(笑ゥせぇるすまんの原型)を収録。
「藤子(不二雄A)も本当カルチャーですよね、一般的にみんな知ってるものだけど、見方を変えるとやっぱり、もう本当、日本のサブカルの1個。「ブラックユーモア」も「笑うセールスマン」も、大人になったらA先生の方がちょっとなんか、興味出てくる感じ。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#33(SHUPPUNK, 2023)(14:42〜)押見修造の代表作。母親の異常な愛情に縛られる少年の心理サスペンス漫画。
「去年ツアー中だった時にホテルとかで漫画読みたいなと思ってもう一気買いして読んだんですけど、クレジットカードの上限が来ちゃってずっと13で止まっちゃったんですよ。後にあと2時間早く読みたいと思って本屋さんに行こうかも迷ってたんですけど、無事に上限が解除されて全部読みました。私のこの人生で経験したことのない、もう胸がぎゅーって締め付けられて息苦しくなるような漫画っていうのは初めて出会ったんですよ。私は結構えぐい系というかちょっとあの後味悪い作品も結構好きなんですよ、なぜかファンタジーなこと普段やってるんですけど。先が気にならないと読まなくなっちゃうっていうのがあって、どんどんどんどん「えこれ次どう…」
– 出典: 本曜日 #020 東京きゃりーぱみゅぱみゅ書店(07:30〜)『うしおととら』『からくりサーカス』藤田和日郎が新人アシスタントを漫画家にした実体験を綴った仕事論・人生論。
「『読者は読むな』というのは藤田和日郎が文字で書いた『アオイホノオ』『バクマン』への挑戦状というのが僕の考え。バクマンが生んでしまったのは作り手側の本音っぽいものを全部出したような気がしてるんですね。少年ジャンプはアンケート至上主義だ、まず3週間はネームこういうふうに出して、ページ目こういう注意点だ、こういう風に直して、と『バクマン』が物凄くマニュアル的に紹介している。それがストーリーと相まってめちゃくちゃ面白いんですけど、おかげで現場の先輩に何も聞かなくてもいい『俺はそういうことは分かって漫画業界に入ってきてるんだ』っていう小賢しい漫画家志望を山のように産んでしまった。 この本の中で僕がすご…」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎 解説(00:00〜)『のだめカンタービレ』の二ノ宮知子による全4巻のドタバタコメディ。農家の男性に一目惚れしたドジな女子・諏訪子が体当たりで猪突猛進する。
「のだめカンタービレで、実はこんな作品を書いていますじゃーん、農家の嫁になりたい。これたった4巻なんですけれども、ものすごくあの笑える可愛い作品で、諏訪子ちゃんっていう、農家の男の人に一目惚れしたちょっとドジな女の子が、ちょっと猪突猛進に体当たりしていくというドタバタコメディです。」
– 出典: YouTube「我が家にあるイチオシ漫画を紹介します!」(杏の公式チャンネル)(06:24〜)亡き母を蘇らせるために錬金術を駆使し、自らの体を失った兄弟エルリックの旅路。世代を超えて愛される長編ダーク・ファンタジー。
「私ね、ハガレンが本当に好きで、ハガレンで二次創作という文化を知ったぐらい、あの中高時代にドはまりしたんですけど、これでもまだ読んでなかったので、ちょっと一巻買う。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#69(SHUPPUNK, 2024)(24:23〜)スタジオジブリ映画の原作漫画。アニメ版を超える壮大な物語が全7巻で展開。
「(紀伊國屋書店「米津玄師と文学」フェア(2024年10-11月) 米津玄師本人選定36作品の1つ)」
– 出典: 紀伊國屋書店「米津玄師と文学」フェア(2024年10-11月) 公式選書36作品ヴィクトリア朝ロンドンを舞台にした藤田和日郎の歴史伝奇。シリーズ最新作。
「またこの黒博物館大好きで、特に三日月(よ、怪物と踊れ)っていう作品が本当に大好きで、絵がうますぎる。三月(三日月)を怪物と踊れだと、その主役の女の子が踊るように戦うんですけど、ちゃんと振り付けの方がプロダンサーの方が振り付けしてらっしゃって、その踊ってる感じをちゃんと絵で表現してるんですよ、もう素晴らしすぎる。しかも私この時代すごい好きなんですよ、このヴィクトリア朝、いわゆるホームズがいる時代。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#79(SHUPPUNK, 2024)(27:46〜)