遺書
1994年刊、ダウンタウン松本人志のベストセラー著書。ゴリゴリの24歳松本人志がお笑い論を展開。
「松本人志さんの「遺書」。これより、こう松本さんが「笑いをなめんだよ」っていう、なんかこの中にも書いてあるんですよ「バカにはわからない自分の笑いみたいなこと」を書いて、お笑いってセンスがいって、かなりこう知的なものなんであるっていうことをすごい言ってるんですよね。日本のお笑いの位置っていうのがここにあったのがここにしたみたいな、こいつすごいことだと思っていて。松本さん、たぶん今優しいイメージあるかもしれない、世の中の人は。視界もやってて優しいイメージあると思うんだけど、この頃ゴリゴリやってる時で、格闘家みたいな空気、怖いみたいなで坊主にしたりとか。当時24歳。僕は当時飛鳥さんとすごくお仕事をさせてもらっていたところがあって、もう本当にトンデント(プレッシャー)が高いというかそこにいたので、そこからいかに違ってみせるかっていうところを、多分飛鳥さんと意識してたと思う。」
– 出典: 本曜日 #015 東京鈴木おさむ書店(03:04〜)