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有名人がおすすめする自伝・伝記

ビル・ゲイツ、孫正義、柳井正、ベゾスら世界の成功者が「この人物に学んだ」と公言する自伝・伝記。

57冊収録 · 本人発言の出典リンク付き
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★ 5人推薦

SHOE DOG

フィル・ナイト(大田黒奉之 訳) · 東洋経済新報社

ナイキ創業者フィル・ナイト本人による回顧録。

「率直で、ユーモアがあり、スリルもあって文学的なこの本は、スポーツを愛する人、そして伝記を愛するすべての人のための本だ。」

– 出典: 『SHOE DOG』本人推薦コメント(書籍カバー掲載)

「成功するビジネスのありようを、誠実に思い起こさせてくれる。それは混沌と混乱に満ちた危険な旅であり、誤りと闘いと犠牲が常につきまとう。ここまで赤裸々に自身の歩んだ道を語るCEOなど、ほとんどいないだろう。フィル・ナイトが読者に何かを教えようとしたとは思えないが、読者はすばらしい学びを得るはずだ。彼はできうる限り正直に人生を語っている。驚愕の物語だ。」

– 出典: 『SHOE DOG』本人推薦コメント(マイクロソフト創業者として書籍カバーに掲載)

「2016年の最高の本。フィル・ナイトは天性のストーリー・テラーだ。」

– 出典: 『SHOE DOG』本人推薦コメント(書籍カバー掲載)

「すごく興味があって読んでいます。面白いです。」

– 出典: Number Web「読書家・菊池雄星が薦める12冊」

「ありえない夢を追いかけるすべての人への啓示。」

– 出典: 『SHOE DOG』本人推薦コメント(書籍カバー掲載)
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★ 2人推薦

ご冗談でしょう、ファインマンさん 上

リチャード・P・ファインマン · 岩波現代文庫

ノーベル物理学賞受賞者ファインマンの破天荒な日常を描いた自伝的エッセイ。金庫破り、ブラジル滞在記、原爆開発の裏話などを軽妙な語り口で。

2人推薦 推薦者: イーロン・マスク 成毛 眞

「(このランキングは面白さの順ではありません。時々入れ替えます。絶版になった本はここから消えていきます)」

– 出典: HONZ「成毛眞 オールタイムベスト10」
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★ 2人推薦

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

レイ・A・クロック/ロバート・アンダーソン(野崎 稚恵 訳・柳井 正 序文・孫 正義 解説) · プレジデント社(PRESIDENT BOOKS)

マクドナルドのフランチャイズ・システムを築いたレイ・クロックの自伝(プレジデント社・PRESIDENT BOOKS, 2007年)。日本版には柳井正による序文「これが僕の人生のバイブル!」と、孫正義による解説「おまえたち、金儲けに精を出せ!」、さらに両氏の特別対談「心に焼き付けた起業魂とアメリカの夢」が収録されている。

2人推薦 推薦者: 孫 正義 柳井 正
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An Unfinished Love Story: A Personal History of the 1960s

Doris Kearns Goodwin

ピュリツァー賞作家が亡き夫(リンドン・ジョンソン政権スタッフ)と1960年代を回想する歴史回顧録。

推薦者: ビル・ゲイツ

「AI、合成生物学、量子コンピュータ——次世代テクノロジーがもたらす空前の脅威について、DeepMind共同創業者のスレイマンが鋭い警告を発する。「封じ込め問題」を冷静に分析した必読書。(Gates 2024年ホリデーリスト)」

– 出典: gatesnotes Holiday Books 2024
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Chasing Hope: A Reporter's Life

Nicholas D. Kristof · Knopf

ピューリッツァー賞2度受賞のNYタイムズ・コラムニスト、ニコラス・クリストフの回顧録。世界中の紛争地・貧困地での取材人生を綴る。日本語版は未刊。

推薦者: ビル・ゲイツ

「世界にはニック・クリストフのような人がもっと必要だ。(原文: 「The world would be better off with more Nick Kristofs.」)」

– 出典: gatesnotes Summer 2025 Reading List
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GILT(ギルト) ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー

アレクシス・メイバンク/アレクサンドラ・ウィルキス・ウィルソン(実川元子 訳) · 日経BP

米国フラッシュセールサイトGILTの女性創業者2人による起業ストーリー。スタートアップの臨場感あふれる回顧録。

推薦者: 山田 進太郎

「GILTの創業ストーリー。スタートアップの雰囲気がそのまま再現されていて素晴らしいです。」

– 出典: suadd blog(2013年ベスト本 第2位, 山田進太郎)
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Into Thin Air

Jon Krakauer · Anchor

Jon Krakauer's first-person account of the disastrous 1996 Mount Everest expedition that killed eight climbers. A masterclass in narrative nonfiction.

「これらは私の思考と人生観を形作った『柱となる本』です。誰もが読むべきノンフィクション10冊だと思っています。」

– 出典: jamesclear.com/best-books/nonfiction (James Clear's primary all-time top 10 nonfiction list)
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King: A Life

Jonathan Eig

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの新たな総合的伝記。FBI記録や未公開資料を基に、その人物像を立体的に再構築。ピュリツァー賞最終候補。

「今年の夏、私が読んでいる本のリストを共有したい。皆さんも気に入った本があったら、次に読むべき本をぜひ教えてほしい。」

– 出典: 2023年 夏の読書リスト (Medium公式投稿)
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Man's Search for Meaning

Viktor Frankl · Beacon Press

Holocaust survivor and psychiatrist Viktor Frankl's account of finding meaning in a Nazi concentration camp, and the foundation of his school of logotherapy.

「フランクルは現代における『意味と目的』に関する最も深い思想家のひとり。彼の貢献は、ぼんやりした哲学的問い『人生の意味とは?』を、行動で答えるよう人間が問われ強いられる問いへと変えたこと。彼は私たちが大義に身を捧げ、愛することを学び、苦しみに意味を見出すことで、いかに目的を発見するかを見つめている。」

– 出典: ryanholiday.net/the-reading-list (Ryan Holiday's primary recommendation list with personal commentary)
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Okiraku 3

草なぎ 剛 · KADOKAWA

『月刊ザテレビジョン』連載「お気楽大好き!」書籍化第3弾。2016年1月〜2023年12月の8年間のエッセイを収録した、草なぎ剛の私的エッセイ集。

「草さんの8年間エッセイ書いてるっていうのが、自分の今回の『脱たちじゃなくても』と近しいところもきっとあって、勉強にさせていただきたいので、こちらもお願いします。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」(SHUPPUNK, 2024)(32:18〜)
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Personal History

Katharine Graham · Knopf

ワシントン・ポスト発行人として「ペンタゴン・ペーパーズ」「ウォーターゲート事件」を指揮した史上初の女性Fortune 500 CEO、キャサリン・グラハムの自伝。ピューリッツァー賞受賞。日本語版『わが人生』(TBSブリタニカ, 1997)。

推薦者: ビル・ゲイツ

「偉大なリーダーは、思いがけない場所から生まれることがある——そのよき思い出させ。(原文: 「is a good reminder that great leaders can come from unexpected places.」)」

– 出典: gatesnotes Summer 2025 Reading List
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Plutarch's Lives, Vol I

Plutarch · Modern Library

Plutarch's biographical sketches of famous Greeks and Romans (c. 100 AD). The original 'moral biographies' — well-written, exciting, and exhibiting everything good and bad about the human condition.

「明らかにこのジャンルの巨匠。プルタークは紀元100年頃に有名なギリシャ人とローマ人の伝記を書いた。シェイクスピアが多くの作品をプルタークに基づかせたのには理由がある——よく書かれていてエキサイティングなだけでなく、人間の状態の善きものも悪しきものもすべて詰まっている。貪欲、愛、苦痛、憎しみ、成功、無私、リーダーシップ、愚かさ——すべてそこにある。」

– 出典: ryanholiday.net/the-reading-list (Ryan Holiday's primary recommendation list with personal commentary)
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SURRENDER 40の歌、ひとつの物語

ボノ(倉科 顕司・佐藤 弥生 訳) · 早川書房

U2のフロントマン、ボノによる魂の回顧録。U2の名曲40曲をそれぞれの章タイトルにし、少年時代からバンドの成長、エイズや貧困との闘いまでを語る。本人が翻訳から造本まで全面監修。

推薦者: ビル・ゲイツ

「自分の苦悩について率直に書くにあたり、これは素晴らしいモデルとなった——『Source Code』を書く時に。(原文: 「It was a great model for how I could be open about my own challenges in Source Code.」)」

– 出典: gatesnotes Summer 2025 Reading List
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Surely You're Joking, Mr. Feynman!

Richard P. Feynman · W. W. Norton

Nobel laureate Richard Feynman's autobiographical anecdotes. Funny, brilliant, irreverent — the gold standard for showing scientific curiosity in action.

「これらは私の思考と人生観を形作った『柱となる本』です。誰もが読むべきノンフィクション10冊だと思っています。」

– 出典: jamesclear.com/best-books/nonfiction (James Clear's primary all-time top 10 nonfiction list)
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The Power Broker

Robert Caro · Vintage

Robert Caro's monumental 1,165-page biography of Robert Moses, the master builder who shaped modern New York City. Pulitzer Prize winner.

「1,165ページのこの大著を読み通すのに15日かかった。20歳の時のことだ。私が読んだ中で最も壮大な本のひとつだった。ロバート・モーゼスはニューヨーク市の主要な近代的建設プロジェクトのほぼすべてを建てた。市民は彼を止められず、市長も止められず、知事も止められず、たった一度だけ大統領が彼を止められた。だが結局、お決まりの結末が——ロバート・モーゼスはくそ野郎だった。脳も推進力も戦略も他の男より持っていたかもしれないが、思いやりは持っていなかった。そして結局、権力は彼を怪物のような存在に変えてしまった。」

– 出典: ryanholiday.net/the-reading-list (Ryan Holiday's primary recommendation list with personal commentary)
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Tiny Beautiful Things

Cheryl Strayed · Vintage

Collected columns from Cheryl Strayed's anonymous 'Dear Sugar' advice column. Provocative essays on life, pain, loss, love, success, and youth.

「シェリル・ストレイド——『Wild』の著者でもある——は、オンラインコラム『Dear Sugar』の覆面コラムニストだった。私たちは彼女の存在で本当に救われた。これはランダムなアドバイスの寄せ集めではない。本書には、私が見た中で最も筋の通った、人生・痛み・喪失・愛・成功・若さに関する洞察が詰まっている。ぐだぐだ言わず、この本を読んでくれ。後で感謝することになる。」

– 出典: ryanholiday.net/the-reading-list (Ryan Holiday's primary recommendation list with personal commentary)
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Titan: The Life of John D. Rockefeller, Sr.

Ron Chernow · Vintage

Ron Chernow's definitive biography of John D. Rockefeller. A complex portrait of a man considered both robber baron and great philanthropist.

「ロックフェラーは奇妙にもストイックで、信じられないほどレジリエントで、ロビーバロンの評判にもかかわらず謙虚で思いやりがあった、と気づいた。多くの人は成功すると悪化し、年を取るとさらに悪化する。実際ロックフェラーは最初の仕事から金を分け与え始め、成功するほど多く与えた。年を取るほど寛大に、信心深く、違いを生むことに専念するようになった。」

– 出典: ryanholiday.net/the-reading-list (Ryan Holiday's primary recommendation list with personal commentary)
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Totto-Chan: The Little Girl at the Window

Tetsuko Kuroyanagi (Dorothy Britton trans.) · Kodansha

黒柳徹子の自伝『窓ぎわのトットちゃん』英訳版。Sold over 5 million copies in Japan. The childhood memoir of a misunderstood girl in pre-WWII Japan and the special school principal who finally understood her.

「この本は日本だけで500万部ほど売れた(とんでもない数字)。トットちゃんは現代日本文化における特別な存在で、雑誌・ニュース番組・名誉ある地位を持つ、オプラやエレンに匹敵するセレブリティ。本は第二次大戦前の日本で、明らかに注意障害と過剰なエネルギーを抱えた『誤解された少女』としての幼少期を描く。彼女が出会った特別な校長——私が今まで聞いたことがないような——だけが、ついに彼女を『理解した』。本当に理解し、気にかけ、無条件に支えてくれた。私はそれにインスパイアされ、深く嫉妬した。」

– 出典: ryanholiday.net/the-reading-list (Ryan Holiday's primary recommendation list with personal commentary)
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When Breath Becomes Air

Paul Kalanithi · Random House

Neurosurgeon Paul Kalanithi's memoir written as he was dying of lung cancer at 36. A profound meditation on what makes life meaningful in the face of death.

「これらは私の思考と人生観を形作った『柱となる本』です。誰もが読むべきノンフィクション10冊だと思っています。」

– 出典: jamesclear.com/best-books/nonfiction (James Clear's primary all-time top 10 nonfiction list)
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あるヨギの自叙伝

パラマハンサ・ヨガナンダ

「西洋におけるヨガの父」ヨガナンダの自叙伝。ジョブズが葬儀の参列者全員に贈るよう遺言した本。

「(ジョブズは自身の葬儀参列者全員に『Autobiography of a Yogi』を配るよう遺言した。Inc. Magazine, CNN Money 等の記事)」

– 出典: Walter Isaacson『Steve Jobs』 / NYT 葬儀記事
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ど根性ガエルの娘

大月 悠祐子 · KADOKAWA

『ど根性ガエル』作者・吉沢やすみの娘・大月悠祐子による自伝コミックエッセイ。父の失踪・ギャンブル中毒・家族崩壊と再生をユルくて柔らかい絵柄で描く問題作。

推薦者: 岡田 斗司夫

「『ど根性ガエルの娘』ってネット上で一時期話題になった漫画。『ど根性ガエル』を書いた吉沢やすみがほとんどヒットに恵まれず滑り通して漫画描けなくなって失踪、ギャンブル中毒で麻雀ばっかりやって家に帰らず家族が崩壊。1億以上失って家族が不幸のどん底——今は復活してて毎週ソルマックのCMとドラマ『ど根性ガエル』があったのでそこそこお金が入ってる、いわゆる家族崩壊と家族復活の話のはず。 1巻の1話:成人したお父さんが昼にカレーを作ってくれて『アクを取るとき何度か言ってたんだけど鳥栖は行っちゃったぞ』『そっか、アク取りしたかったな』と平和な親子の風景。 ところが3巻の15話で同じシーン——『私は父の望む…」

– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』ど根性ガエルの娘 解説(00:00〜)
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ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

ジョン・エルダー・ロビソン(ジョセフ 訳) · 早川書房

ジョン・エルダー・ロビソンの自伝的ノンフィクション。アスペルガー症候群の男性が脳への電磁刺激の実験治療を受けて他者の感情が読めるようになった驚くべき記録。

推薦者: 岡田 斗司夫

「人の気持ちというのが全く理解できず、人間の顔色や表情も読めないアスペルガー症候群の男性が、脳への電磁放射という実験治療を受けて一気に理解できるようになるという話。しかもそれは普通の人々が分かるというレベルを突き抜けて、まるで超能力者に見えてしまう、顔とか目を見ただけで相手の人の気持ちや考えがほとんど全部わかってしまう、そこまで読めるようになってしまう。しかしこの治療法の欠点は効果が永続しないということ。短い場合はたった15分間、長くても数週間で消えてしまう。人の気持ちが分からず、この主人公はこれまで友達というのができたことがない、どんなに仕事で成功しても結局自分には友達が誰もいない、いつもパー…」

– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガ 解説(07:06〜)
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ひとりずもう

さくら ももこ · 集英社(集英社文庫)

さくらももこの中学から高校時代までを描いた自伝エッセイ。漫画家・さくらももこ誕生秘話、迷いと挫折を笑いと涙で綴る。

推薦者: 三宅 香帆

「さくらももこさんの『ひとりずもう』っていうエッセイがあって、そのエッセイとかはなんか思春期のことについてさくらももこさん書いてるんですけど、なんかさくらももこさんですらこんなに、あの天才ですら最初こんなになんか紆余曲折やってるんだっていうのが非常になんだろう、印象的だし面白い。『ひとりずもう』をまだ読んでない方絶対読んでほしい。面白いから。」

– 出典: 三宅香帆YouTube「京都フィガロ30問」(2025)(11:31〜)
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まんが道 (1)

藤子 不二雄A · 中央公論新社(中公文庫コミック版)

藤子不二雄Aの自伝的代表作。富山の少年・満賀道雄と才野茂が漫画家を志して上京する青春物語。

推薦者: 永野

「ビレッジバンガードでまんが道、これは面白かった。12巻興味出てくる感じ。漫画知らない自分でも読んだ。友達に「読め」って言われて。自然と藤子A先生のこと(くるよ)ですよね。」

– 出典: YouTube SHUPPUNK「本ツイ!」永野回(2024)(15:43〜)
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アラビア太郎

杉森 久英

アラビア石油創業者・山下太郎の波乱の生涯を描いたノンフィクション。満州での起業、敗戦による全財産喪失、サウジアラビアでの海底油田発見まで、戦後日本最大のスケールの実業家伝。

推薦者: 堀江 貴文

「今日はあの、字が書いてある本のおすすめ本をちょっと話していきたいなと思っております。」

– 出典: ホリエモンチャンネル「最近のおすすめ本5選」(YouTube)
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エデュケーション 大学は私の人生を変えた

タラ・ウェストーバー(村井 理子 訳) · 早川書房

学校に行かせてもらえなかったアイダホ州のサバイバリスト一家に7番目の子として生まれた著者が、独学でケンブリッジ大学博士号を取得するまでの軌跡。世界800万部超のベストセラー。

推薦者: ビル・ゲイツ

「タラはこの忘れがたい回顧録の中で、自分自身を発見していくプロセスを美しく捉えている。(原文: 「Tara beautifully captures that process of self-discovery in this unforgettable memoir.」)」

– 出典: gatesnotes Summer 2025 Reading List
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コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

ウォルター・アイザックソン(西村美佐子・野中香方子 訳) · 文藝春秋

CRISPR 遺伝子編集の発明者、ノーベル賞受賞者ジェニファー・ダウドナを軸に、生命科学革命と人類の未来を描いたアイザックソン渾身の伝記。

推薦者: ひろゆき

「これ(2冊で4000円)なかなかなんで、一応じゃ、予約に入れときます。ビル・ゲイツのおすすめは結構ハズレが少ない、三子安定というか、なんかやたらいっぱい呼んでるので。タイトルだけ聞いても全然ピンとこないけど、遺伝子関係の歴史を割とちゃんと細かく書いてるっぽい。」

– 出典: YouTube「本ツイ!」#137(SHUPPUNK, 2025)(13:00〜)
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サードドア 精神的資産のふやし方

アレックス・バナヤン(大田黒 奉之 訳) · 東洋経済新報社

UCLAの大学生だったアレックス・バナヤンが、ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スピルバーグら米国の成功者たちに「凡人がどうチャンスを掴んだのか」を聞いて回った全米ベストセラー。

推薦者: ひろゆき

「えっと、サードドアっていうんですけども、色々な有名人とかがなんかこうやって成功したんだよねっていう本って結構あるんですけど、そういう情報って割となんかかけてるところがあって。1人ずつ有名な人に聞いて回るっていうのやった人ですよ。凡人が成功する時ってその何かしらのチャンスがあるんですけど、そのチャンスをどう掴むかっていうのを人の話を聞きに行くというのを大学生がやってる。」

– 出典: YouTube「100年後に残したい本」ランキング第3位(2024)(02:25〜)
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シャネル哲学 ココ・シャネルという生き方 再生版

山口 路子

ココ・シャネルの生き方と哲学を通して女性の在り方を問う1冊。2009年初版を増補した再生版。

推薦者: 林 真理子

「何年経ってもシャネルはかっこいい。昔はオートクチュールも作りましたし、彼女の本は何冊も読んでいます。」

– 出典: クウネル・サロン「林真理子さん 最新おすすめの3冊」インタビュー
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ディズニーCEOが実践する10の原則

ロバート・アイガー(関美和 訳) · 早川書房

ウォルト・ディズニー・カンパニー会長・前CEOのロバート・アイガーが、自身の半生と成功哲学を語りつくす。

「ロバート・アイガーは、96年にわたる革新の歴史に恥じない仕事をしたばかりか、期待をはるかに超えた高みにディズニーというブランドを押し上げた。それも、優雅かつ大胆に。そんな偉業を彼がどのように成し遂げたか、本書を読めばわかる。」

– 出典: 『ディズニーCEOが実践する10の原則』本人推薦コメント(書籍カバー掲載)
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トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?

トレバー・ノア(齋藤 慎子 訳) · 英治出版

アパルトヘイト下の南アフリカで、生まれたこと自体が犯罪となる「白人と黒人のハーフ」として育った『The Daily Show』のホスト、トレバー・ノアの自伝。ビル・ゲイツが「2025年夏のおすすめ回顧録」5冊に選定。

推薦者: ビル・ゲイツ

「彼の視点は国境を超える。一生どこにも完全には属せなかったコメディアンが、その「アウトサイダーのアプローチ」をどう磨き上げてきたかを語る。(原文: 「His outlook transcends borders.」)」

– 出典: gatesnotes Summer 2025 Reading List
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マリー・アントワネット 上

シュテファン・ツヴァイク

ナチスから亡命した小説家ツヴァイクの傑作伝記。中野京子訳の角川文庫版。

推薦者: 林 真理子

「史実に添いすぎると無味乾燥な学術本。小説に引っ張りすぎては、ただの悲劇のマリーアントワネット、愛の物語になりがち。でも史実に添いながら、このおもしろさとは!」

– 出典: クウネル・サロン「林真理子さん 最新おすすめの3冊」インタビュー
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レオナルド・ダ・ヴィンチ 上

ウォルター・アイザックソン(土方奈美 訳) · 文藝春秋

伝記作家アイザックソンによるレオナルド評伝。7200ページに及ぶレオナルドの手稿を読み込み、芸術と科学の境界を消した天才を描く。

推薦者: 山田 進太郎

「レオナルドらしいと言えばそのとおりだが、馬の彫刻をつくるにはまず解剖しなければという発想には、やはり驚かされる。このときも芸術のための手段として始まった解剖は、やがて科学的探究としてそれ自体が目的化した。馬の研究をしているあいだに、厩舎を清潔に保つ方法を考えはじめたのだ。それから何年にもわたり、屋根裏からパイプを下ろして餌を補充したり、床を傾斜させて馬糞が排水溝に流れ込むようにするといった、いくつもの厩舎システムを考案している。」

– 出典: suadd blog(2025年ベスト本 第1位, 山田進太郎)
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ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995

スティーブ・ジョブズ/「スティーブ・ジョブズ1995」MOVIE PROJECT 編 · 講談社

映画『スティーブ・ジョブズ1995』の元になった1995年インタビューの完全書き起こし。NeXT時代のジョブズが語る経営観・人生観。

推薦者: 山田 進太郎

「映画「スティーブ・ジョブズ1995」の書き起こし。スティーブ・ジョブズの1995年のインタビューでとにかくインスパイアされまくる傑作です。」

– 出典: suadd blog(2013年ベスト本 第1位, 山田進太郎)
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出発点 1979〜1996

宮崎 駿 · 徳間書店(スタジオジブリ事業本部)

宮崎駿が1979〜1996年に書いた企画書、演出覚書、エッセイ、講演、対談、インタビューなど90編を収録。1996年徳間書店スタジオジブリ事業本部から刊行。

推薦者: 田中 渓

「宮崎駿さんの『出発点』っていう本でなんか読むとこう、なんて言うんですか、いわゆるモチベーションってやつが上がるんですよね、すごい。あの宮崎駿監督の結構本当になんかね、企画書とかエッセイとか講演とか対談とかなんかめちゃめちゃたくさん乗ってる。なんかすごい自分の仕事のやる気がなくなった時に読むと、ああ、なんか仕事しようみたいな気持ちにすごいなる。天才が悩んでるの見ると元気になりますね。」

– 出典: YouTube「ページターナーズ特別編」三宅香帆×田中渓「自分を高めてくれた本」(16:40〜)
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我が闘争

堀江 貴文 · 幻冬舎

ライブドア事件で収監され刑務所内で執筆した堀江貴文の自伝。ヒトラー『我が闘争』と同じタイトル。幼少期の貧困・東大時代・起業・ライブドア事件・収監までを綴った。

推薦者: 岡田 斗司夫

「あらゆる自伝には共通するパターンがあって、まず幼少期、2つ目満たされない何か、きっかけ、チャレンジ、挫折、新たなる希望——episode 6みたいな感じであなた向きも書いて、それで終わるってこれが1セットになっている。ホリエモンのこの本で言うと、幼少期は親の仲が悪い、満たされない何かは九州の片田舎に住んでいて頭だけが良かった、東京旅行で両親が地下鉄に乗れずに山手線でぐるぐる回って『なんで地下鉄も乗れないんだ』と思ったエピソードが前半のクライマックス。 結局これはホリエモンというのは、貧乏とかが辛いんじゃなくて『大人に思い通りにされるのが嫌』なんですよ。そして大人の思い通りにされないように踏ん…」

– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』我が闘争 解説(00:00〜)
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新訂 福翁自伝

福沢 諭吉/富田 正文 校訂 · 岩波書店(岩波文庫)

慶應義塾の創設者・福沢諭吉が晩年に口述筆記でまとめた自伝。緒方洪庵の適塾時代から、欧米遣使、慶應創設までのエピソードを軽快に綴る。

推薦者: 三宅 香帆

「最近私すごい福沢諭吉ブームが続いていて、『学問のすゝめ』案外今読むと破壊力が高いですね。ていうかなんか今の方が諭吉の言ってること伝わるんじゃないかと思ってるところがありますね。『福翁自伝』にしましょう。福沢諭吉のなんか自伝があるんですよ。その自伝がめちゃめちゃ面白くて結構エピソードも軽やかで面白いし、私、大河ドラマになると思うんだよな。『福翁自伝』はめちゃめちゃおすすめです。」

– 出典: 三宅香帆YouTube「衝撃を受けた本10冊」(2025)(06:35〜)
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死にたい夜にかぎって

爪 切男 · 扶桑社

爪切男のエッセイ。風俗・恋愛・人生の遍歴を綴ったオムニバス的なベストセラー。

推薦者: 呂布 カルマ

「爪切男先生の本。本人のいろいろ今までの恋愛遍歴、恋愛にさえなってないような本当に淡い恋心とか、風俗にいたところの女の子に抱いたちょっとした感情みたいなのを全部しょうもないんだけどちょっといい話にしてるオムニバスなんですけど、あらゆる今までの自分が抱いてきた恋心とかスケベ心が全部なんか消化されるような内容。むっちゃいろんな人に勧めましたね。両親にも勧めたし、自分の過去の出会った女性とこの人いたなみたいな結構思い出しながら読んでた。性欲のこととかも結構書いてるんですけど、それをなんかカッコつけて書くんすよ、面白いんすけどその感じもいいんですよね。良くないものだと思ってたけど、別に恥じることじゃなか…」

– 出典: 本曜日 #013 東京呂布カルマ書店(07:56〜)
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解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯

ウェンディ・ムーア(矢野真千子 訳) · 河出書房新社(河出文庫)

18世紀ロンドンの天才解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯。墓荒らし組織のボスとして死体調達に天才的手腕を発揮、近代医学・歯科学を飛躍的に進歩させた表裏の英雄。ジキル博士とハイド氏のモデル。

推薦者: 岡田 斗司夫

「今回の中心になるのはジョン・ハンターというとんでもない男。一応医学上やってくれたことは、人体解剖の天才——お兄さんが外科医で、お兄さんのウィリアム・ハンターのために手伝って解剖を実験を繰り返して、結果的に外科手術を飛躍的に進歩させた医学全般の恩人。しかしその裏側では、解剖するための死体を調達する天才で、こいつのおかげでロンドンは恐怖の町・真の犯罪都市として恐れられることになった。だからジョン・ハンターがいなければ名探偵コナンという漫画も多分存在しなかった。 墓荒らしの4つのルール——(1) 貧乏人の墓に限る(金持ちは石造り・鉛の棺で深く埋まってる)、(2) 死体は必ず丸裸にして盗む(指輪一個…」

– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 解説(00:00〜)
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運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」

安田隆夫 · 文藝春秋

ドン・キホーテ創業者・安田隆夫が「運」をテーマに自らの経営哲学と人生観を綴る最終遺言。

推薦者: 山田 進太郎

「基本的に人は曖昧な状態を嫌う。嫌わぬまでも、「居心地悪い」と感じるのが常だろう。分かりやすく明快な答えを出した方が、すっきりと気持ちがいいに決まっている。そういう意味で、「解」を求めるというのは、ある種の快楽に身を委ねる行為とも言えよう。しかし、安易に導き出した「解」は、必ずしも正解とは限らない。むしろ、そうではない場合のほうが、現実には圧倒的に多い。」

– 出典: suadd blog(2024年ベスト本 第1位, 山田進太郎)
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革命 仏大統領マクロンの思想と政策

エマニュエル・マクロン(山本知子・松永リサ 訳) · ポプラ社

フランス大統領マクロンが大統領選挙で勝つために書いた思想と政策の自著。プロパガンダ書を超えた本格的論考として高く評価。

推薦者: 出口 治明

「マクロンが書いた革命という本があります。ポプラ社が出ています。これは大統領選で勝つために書いた本なのでプロパガンダの本かと思ってあんまり読む気がしなかったんですけど、読み始めて引き込まれましたけれどすごいいい本ですよね。マクロンは全部自分の議論、言葉の定義から始めています。フランス人とは何か、それはフランス語をマザータングで話す人で書類上の問題ではないと言い切ってますよね。」

– 出典: 出口治明 講演(YouTube)
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