1493――世界を変えた大陸間の「交換」
コロンブスの航海以後、新旧両大陸の動植物・微生物・人間が大規模に行き交って世界を再編した「コロンブス交換」を描く歴史ノンフィクション。世界史の見方を一変させる名著。
「『1493』を読む価値あり。」
原文: "Worth reading the book 1493"
1971年南アフリカ・プレトリア生まれ。Tesla CEO、SpaceX CEO、X(旧Twitter)会長、xAI創業者。PayPalの共同創業者を経て、電気自動車・宇宙開発・脳科学・AIを横断する起業家。X(@elonmusk)で読書中の本や歴史書・SF・科学書を頻繁に推薦しており、推薦には全て本人ツイートが一次ソースとして残る。
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コロンブスの航海以後、新旧両大陸の動植物・微生物・人間が大規模に行き交って世界を再編した「コロンブス交換」を描く歴史ノンフィクション。世界史の見方を一変させる名著。
「『1493』を読む価値あり。」
原文: "Worth reading the book 1493"
ハーバード大学のグレアム・アリソンが、新興勢力と既存大国が衝突する「トゥキディデスの罠」を歴史16事例から検証。米中対立を読み解くための必読書。
「もう一度言うが、この本は心からおすすめする。オーディオ版が素晴らしい。」
原文: "Again, could not recommend this book more. Audio version is great."
ノーベル物理学賞受賞者ファインマンの破天荒な日常を描いた自伝的エッセイ。金庫破り、ブラジル滞在記、原爆開発の裏話などを軽妙な語り口で。
「ファインマンの物理学講義は人気のわりに『悪くないが特別すごくない』と感じた。一方、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』のような物理学以外の本は素晴らしい。」
原文: "His non-physics books, like 'Surely you're joking …' are great."
第一次世界大戦勃発に至る1914年8月の31日間を、各国の指導者・将軍たちの誤算と判断ミスから描き切るピュリッツァー賞受賞のノンフィクション。
「オーディオブックのおすすめ:…バーバラ・タックマン『八月の砲声』…」
原文: "Some audiobook recommendations: ... The Guns of August by Tuchman ..."
ノーベル経済学賞受賞者ハイエクが、計画経済・全体主義への滑落の危険を警告した古典。1944年刊行以来、自由主義経済学の最重要文献の一つ。
「オーディオブックのおすすめ:…ハイエク『隷従への道』…」
原文: "Some audiobook recommendations: ... The Road to Serfdom by Hayek ..."
古代ギリシアの叙事詩人ホメロスによる、トロイア戦争を描く西洋文学最古の叙事詩。アキレウスの怒りと運命を中心に、英雄たちの闘いと神々の介入を歌い上げる。
「オーディオブックのおすすめ:…『イリアス』(ペンギン版)…」
原文: "Some audiobook recommendations: ... Iliad (Penguin Edition) ..."
銀河帝国の崩壊と新文明の再建を描くアシモフの代表作。心理歴史学の創始者ハリ・セルダンの構想を基軸に、千年単位で展開する文明史SFの金字塔。
21世紀、月の植民地が地球からの独立を求めて反乱を起こす。ハインライン後期の代表作で、自己意識を持ったコンピュータ「マイク」と革命家たちの闘いを描く。ヒューゴー賞受賞。
「ハインラインの『月は無慈悲な夜の女王(MiaHM)』」
原文: "Heinlein's MiaHM (The Moon is a Harsh Mistress)"
火星で育てられた地球人ヴァレンタイン・マイケル・スミスが地球に帰還し、新たな宗教運動を起こす。xAIのAI「Grok」の名前の由来となった作品。
「(息子の)名前はヴァレンタインにする。我らのAI『Grok』の名前が生まれた『異星の客(Stranger in a Strange Land)』の主人公にちなんでだ。Grokとは、深く共感的に理解するという意味だ。」
原文: "His name will be Valentine, after the protagonist in Stranger in a Strange Land, the Heinlein book where our AI name 'Grok' was created. To Grok something means to understand deeply and empathetically."
ロケット推進剤の開発史を、化学者ジョン・クラーク自身が辛辣なユーモアと現場の実感で語る古典。SpaceXの内部教科書としても知られる。
「ジョン・クラーク『点火!(Ignition!)』」
原文: "Ignition by John Clarke"
地球破壊の直前に救出された平凡な男アーサー・デントが、ヒッチハイクで銀河を旅する英国SFコメディの金字塔。「人生・宇宙・すべての答え」は42。
「『銀河ヒッチハイク・ガイド』を読んだ。これは結構ポジティブな本で、とても重要なことを教えてくれた——多くの場合、問いの方が答えより難しいということだ。問いを正しく立てることができれば、答えを出すのは簡単な作業になる。」
原文: "I read Hitchhikers Guide to the Galaxy which is quite positive I think and it highlighted an important point which is that a lot of times the question is harder than the answer. And if you can properly phrase the question, then the answer is the easy part."
PayPal共同創業者・投資家ピーター・ティールが、ゼロから新しい何かを作り出すための原則を語るスタンフォード大学講義録。スタートアップの原典。
「ピーター・ティールは複数のブレイクスルー企業を築き上げてきた。『ゼロ・トゥ・ワン』はその方法論を明らかにしている。」
原文: "Peter Thiel has built multiple breakthrough companies, and Zero to One shows how."