成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝
マクドナルドのフランチャイズ・システムを築いたレイ・クロックの自伝(プレジデント社・PRESIDENT BOOKS, 2007年)。日本版には柳井正による序文「これが僕の人生のバイブル!」と、孫正義による解説「おまえたち、金儲けに精を出せ!」、さらに両氏の特別対談「心に焼き付けた起業魂とアメリカの夢」が収録されている。
スティーブ・ジョブズ・ピーター・ティールら世界の偉人の伝記・自伝を、有名人が推薦した46冊。本人発言の出典リンク付き。
マクドナルドのフランチャイズ・システムを築いたレイ・クロックの自伝(プレジデント社・PRESIDENT BOOKS, 2007年)。日本版には柳井正による序文「これが僕の人生のバイブル!」と、孫正義による解説「おまえたち、金儲けに精を出せ!」、さらに両氏の特別対談「心に焼き付けた起業魂とアメリカの夢」が収録されている。
ナイキ創業者フィル・ナイト本人による回顧録。
ノーベル物理学賞受賞者ファインマンの破天荒な日常を描いた自伝的エッセイ。金庫破り、ブラジル滞在記、原爆開発の裏話などを軽妙な語り口で。
『月刊ザテレビジョン』連載「お気楽大好き!」書籍化第3弾。2016年1月〜2023年12月の8年間のエッセイを収録した、草なぎ剛の私的エッセイ集。
「草さんの8年間エッセイ書いてるっていうのが、自分の今回の『脱たちじゃなくても』と近しいところもきっとあって、勉強にさせていただきたいので、こちらもお願いします。」
東村アキコの自伝マンガ。日高先生との師弟関係を描く名作。
「(東京鈴木おさむ書店・10冊選書)」
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの新たな総合的伝記。FBI記録や未公開資料を基に、その人物像を立体的に再構築。ピュリツァー賞最終候補。
「今年の夏、私が読んでいる本のリストを共有したい。皆さんも気に入った本があったら、次に読むべき本をぜひ教えてほしい。」
西加奈子がカナダ滞在中に乳がんを宣告された8ヶ月を綴ったノンフィクション。読売文学賞受賞。
「」
阪神退任後の野村克也「空白の3年間」を番記者が証言で再構成。シダックス監督時代の知られざる日々を描く。
CRISPR 遺伝子編集の発明者、ノーベル賞受賞者ジェニファー・ダウドナを軸に、生命科学革命と人類の未来を描いたアイザックソン渾身の伝記。
「これ(2冊で4000円)なかなかなんで、一応じゃ、予約に入れときます。ビル・ゲイツのおすすめは結構ハズレが少ない、三子安定というか、なんかやたらいっぱい呼んでるので。タイトルだけ聞いても全然ピンとこないけど、遺伝子関係の歴史を割とちゃんと細かく書いてるっぽい。」
ビートたけしが下積み時代を綴った自伝的エッセイ。
「(東京鈴木おさむ書店・10冊選書)」
写真家・幡野広志が癌と向き合う日々を綴ったエッセイ。
「(東京鈴木おさむ書店・10冊選書)」
ココ・シャネルの生き方と哲学を通して女性の在り方を問う1冊。2009年初版を増補した再生版。
「何年経ってもシャネルはかっこいい。昔はオートクチュールも作りましたし、彼女の本は何冊も読んでいます。」
ALSと診断された英国ロボット工学博士が「サイボーグ化」を選んだ実録。AI融合で究極の自由を求めた挑戦。
UCLAの大学生だったアレックス・バナヤンが、ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スピルバーグら米国の成功者たちに「凡人がどうチャンスを掴んだのか」を聞いて回った全米ベストセラー。
「えっと、サードドアっていうんですけども、色々な有名人とかがなんかこうやって成功したんだよねっていう本って結構あるんですけど、そういう情報って割となんかかけてるところがあって。1人ずつ有名な人に聞いて回るっていうのやった人ですよ。凡人が成功する時ってその何かしらのチャンスがあるんですけど、そのチャンスをどう掴むかっていうのを人の話を聞きに行くというのを大学生がやってる。」
さくらももこの中学から高校時代までを描いた自伝エッセイ。漫画家・さくらももこ誕生秘話、迷いと挫折を笑いと涙で綴る。
「さくらももこさんの『ひとりずもう』っていうエッセイがあって、そのエッセイとかはなんか思春期のことについてさくらももこさん書いてるんですけど、なんかさくらももこさんですらこんなに、あの天才ですら最初こんなになんか紆余曲折やってるんだっていうのが非常になんだろう、印象的だし面白い。『ひとりずもう』をまだ読んでない方絶対読んでほしい。面白いから。」
ジョン・エルダー・ロビソンの自伝的ノンフィクション。アスペルガー症候群の男性が脳への電磁刺激の実験治療を受けて他者の感情が読めるようになった驚くべき記録。
「人の気持ちというのが全く理解できず、人間の顔色や表情も読めないアスペルガー症候群の男性が、脳への電磁放射という実験治療を受けて一気に理解できるようになるという話。しかもそれは普通の人々が分かるというレベルを突き抜けて、まるで超能力者に見えてしまう、顔とか目を見ただけで相手の人の気持ちや考えがほとんど全部わかってしまう、そこまで読めるようになってしまう。しかしこの治療法の欠点は効果が永続しないということ。短い場合はたった15分間、長くても数週間で消えてしまう。人の気持ちが分からず、この主人公はこれまで友達というのができたことがない、どんなに仕事で成功しても結局自分には友達が誰もいない、いつもパーティーでつまはじきになってしまう。そういう男には果たして友達がこれからできたのだろうか、そしてそれはすべて消えてしまった後に、もともとのアスペルガー症候群の男だけが残ってしまったのだろうかという話。文」
爪切男のエッセイ。風俗・恋愛・人生の遍歴を綴ったオムニバス的なベストセラー。
「爪切男先生の本。本人のいろいろ今までの恋愛遍歴、恋愛にさえなってないような本当に淡い恋心とか、風俗にいたところの女の子に抱いたちょっとした感情みたいなのを全部しょうもないんだけどちょっといい話にしてるオムニバスなんですけど、あらゆる今までの自分が抱いてきた恋心とかスケベ心が全部なんか消化されるような内容。むっちゃいろんな人に勧めましたね。両親にも勧めたし、自分の過去の出会った女性とこの人いたなみたいな結構思い出しながら読んでた。性欲のこととかも結構書いてるんですけど、それをなんかカッコつけて書くんすよ、面白いんすけどその感じもいいんですよね。良くないものだと思ってたけど、別に恥じることじゃなかったんだなみたいなのを思わせてくれる本。」
ライブドア事件で収監され刑務所内で執筆した堀江貴文の自伝。ヒトラー『我が闘争』と同じタイトル。幼少期の貧困・東大時代・起業・ライブドア事件・収監までを綴った。
「あらゆる自伝には共通するパターンがあって、まず幼少期、2つ目満たされない何か、きっかけ、チャレンジ、挫折、新たなる希望——episode 6みたいな感じであなた向きも書いて、それで終わるってこれが1セットになっている。ホリエモンのこの本で言うと、幼少期は親の仲が悪い、満たされない何かは九州の片田舎に住んでいて頭だけが良かった、東京旅行で両親が地下鉄に乗れずに山手線でぐるぐる回って『なんで地下鉄も乗れないんだ』と思ったエピソードが前半のクライマックス。 結局これはホリエモンというのは、貧乏とかが辛いんじゃなくて『大人に思い通りにされるのが嫌』なんですよ。そして大人の思い通りにされないように踏ん張ってきた結果、逮捕されてしまって、ライブドア事件で刑務所に放り込まれて自由を2年間奪われるってクライマックス、というふうにできてる。自由を奪われたことがトラウマのコアなのでもう、東京に行けば自由にな」
『ど根性ガエル』作者・吉沢やすみの娘・大月悠祐子による自伝コミックエッセイ。父の失踪・ギャンブル中毒・家族崩壊と再生をユルくて柔らかい絵柄で描く問題作。
「『ど根性ガエルの娘』ってネット上で一時期話題になった漫画。『ど根性ガエル』を書いた吉沢やすみがほとんどヒットに恵まれず滑り通して漫画描けなくなって失踪、ギャンブル中毒で麻雀ばっかりやって家に帰らず家族が崩壊。1億以上失って家族が不幸のどん底——今は復活してて毎週ソルマックのCMとドラマ『ど根性ガエル』があったのでそこそこお金が入ってる、いわゆる家族崩壊と家族復活の話のはず。 1巻の1話:成人したお父さんが昼にカレーを作ってくれて『アクを取るとき何度か言ってたんだけど鳥栖は行っちゃったぞ』『そっか、アク取りしたかったな』と平和な親子の風景。 ところが3巻の15話で同じシーン——『私は父の望む言葉を返さなければならない』と娘の心の中の毒が真っ黒に塗りつぶされて死んでる目で書かれている。1話と15話で同じエピソードが完全に逆転している。さらに腐ったチャーハンのエピソード——1巻ではお母さんが」
西郷の首を発見した千田登文中尉の生涯を、戊辰戦争・西南戦争・日清・日露戦争の四つの戦争を通して描く。
慶應義塾の創設者・福沢諭吉が晩年に口述筆記でまとめた自伝。緒方洪庵の適塾時代から、欧米遣使、慶應創設までのエピソードを軽快に綴る。
「最近私すごい福沢諭吉ブームが続いていて、『学問のすゝめ』案外今読むと破壊力が高いですね。ていうかなんか今の方が諭吉の言ってること伝わるんじゃないかと思ってるところがありますね。『福翁自伝』にしましょう。福沢諭吉のなんか自伝があるんですよ。その自伝がめちゃめちゃ面白くて結構エピソードも軽やかで面白いし、私、大河ドラマになると思うんだよな。『福翁自伝』はめちゃめちゃおすすめです。」
ナチスから亡命した小説家ツヴァイクの傑作伝記。中野京子訳の角川文庫版。
「史実に添いすぎると無味乾燥な学術本。小説に引っ張りすぎては、ただの悲劇のマリーアントワネット、愛の物語になりがち。でも史実に添いながら、このおもしろさとは!」
18世紀ロンドンの天才解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯。墓荒らし組織のボスとして死体調達に天才的手腕を発揮、近代医学・歯科学を飛躍的に進歩させた表裏の英雄。ジキル博士とハイド氏のモデル。
「今回の中心になるのはジョン・ハンターというとんでもない男。一応医学上やってくれたことは、人体解剖の天才——お兄さんが外科医で、お兄さんのウィリアム・ハンターのために手伝って解剖を実験を繰り返して、結果的に外科手術を飛躍的に進歩させた医学全般の恩人。しかしその裏側では、解剖するための死体を調達する天才で、こいつのおかげでロンドンは恐怖の町・真の犯罪都市として恐れられることになった。だからジョン・ハンターがいなければ名探偵コナンという漫画も多分存在しなかった。 墓荒らしの4つのルール——(1) 貧乏人の墓に限る(金持ちは石造り・鉛の棺で深く埋まってる)、(2) 死体は必ず丸裸にして盗む(指輪一個盗めば窃盗罪で死刑だけど、死体そのものは所有者が誰もいないので何の罪にもならない)、(3) 暴いた後は何も盗まなかったフリをして埋め直す、(4) 縄張りがある。 ジョンはこの墓荒らしの世界に入ってロ」
イラン革命下を生き抜いた少女の自伝的グラフィックノベル。Our Shared Shelfで2016年6月の課題書に選定。
「Our Shared Shelfで紹介しました。少女が革命の中で生き抜く力強さを伝える物語です。」
戦争中、隠れ家で記された少女の日記。世界に最も読まれたホロコーストの記録。
「世界史に大きな影響を与えた10冊について、その内容と歴史的意義を解き明かしたい。」
上巻からつづく、知の巨人ファインマンの愉快で痛快な冒険譚の続編。
「(このランキングは面白さの順ではありません。時々入れ替えます。絶版になった本はここから消えていきます)」
日本資本主義の父・渋沢栄一、それを継いだ敬三、そして廃嫡された篤二。大宅賞作家が三代を追ったノンフィクション。
「」
『星の王子さま』のサン=テグジュペリが、飛行士としての経験から人間と大地について綴る。
宮崎駿が1979〜1996年に書いた企画書、演出覚書、エッセイ、講演、対談、インタビューなど90編を収録。1996年徳間書店スタジオジブリ事業本部から刊行。
「宮崎駿さんの『出発点』っていう本でなんか読むとこう、なんて言うんですか、いわゆるモチベーションってやつが上がるんですよね、すごい。あの宮崎駿監督の結構本当になんかね、企画書とかエッセイとか講演とか対談とかなんかめちゃめちゃたくさん乗ってる。なんかすごい自分の仕事のやる気がなくなった時に読むと、ああ、なんか仕事しようみたいな気持ちにすごいなる。天才が悩んでるの見ると元気になりますね。」
「西洋におけるヨガの父」ヨガナンダの自叙伝。ジョブズが葬儀の参列者全員に贈るよう遺言した本。
フランス大統領マクロンが大統領選挙で勝つために書いた思想と政策の自著。プロパガンダ書を超えた本格的論考として高く評価。
「マクロンが書いた『革命』という本があります。ポプラ社が出ています。これは大統領選で勝つために書いた本なので、プロパガンダの本かと思ってあんまり読む気がしなかったんですけど、読み始めて引き込まれましたけれど、すごいいい本ですよね。マクロンは全部、自分の議論、言葉の定義から始めています。フランス人とは何か——それはフランス語をマザータングで話す人で、書類上の問題ではないと言い切ってますよね。なんかどっかの底泥、やれ在日やとか何代過ぎだとか、そんなアホなことを言う人とは違いますよね。フランスという国も定義しています。フランスという国はプロジェクトをやる、と。じゃあ何を目指すプロジェクトか——人々をいろんな制約から解放するプロジェクトである。自分の政策に至る道を全部自分の言葉で定義しながら再構築している。こういう人間を作ることが全てでしょうね。」
冷戦時代の最大の二重スパイ、オレグ・ゴルジエフスキーの実話を描くノンフィクション。
「まさに『事実は小説より奇なり』を地で行く物語で、心臓をドキドキさせながら2日で一気に読み込んだ。あまりにも面白くて途中で止めることができなかったのだ。…これは、単なる超一級の緊張感を孕んだスリリングなスパイの物語に留まるものではない。愛する家族さえ捨ててひたすら自らの信念に殉じた一人の男の勇気ある半生を描いた物語なのだ。…傑作だ。」
堀江 貴文が公的に推薦コメントとして発表した本。
「この作品は、作者である卯月妙子さんの自伝漫画。その内容たるや、言葉を失わせるものがある。20歳で結婚するも、夫の会社はほどなくして倒産。歩道橋から飛び降り自殺を試みて顔面崩壊…という半生を淡々と描いていく。」
堀江 貴文が公的に推薦コメントとして発表した本。
「「文春砲」
堀江 貴文が公的に推薦コメントとして発表した本。
「本書は収監されて間もない頃に読んだ印象的な1冊だ。秘書給与詐取で1年6ヵ月の実刑判決を受けた著者は、黒羽刑務所に収容される。与えられた仕事は僕と同じで、高齢者や障害者の介護衛生係である。」
堀江 貴文が公的に推薦コメントとして発表した本。
「映画の『武士の家計簿』は、刀ではなく、そろばんに生きた武士の、実話を基にした作品だ。この「実話」
クリエイティブ・ディレクターとして数々の伝説的プロジェクトを手がけた浜野安宏が、35歳という人生の転機をテーマに自らの経験から導き出した生き方の指南書。
「今日で35歳になりました。歌手のaikoさんと全く同じ生年月日です。ということでオススメ本の紹介です。この本を読んで感動して著者の浜野さんにすぐに会いにいきました。35歳になる前に読んでみてください!」
ディズニーCEOとして15年間にわたりピクサー、マーベル、ルーカスフィルム、21世紀FOXの買収を主導したロバート・アイガーの自伝兼経営論。
「ロバート・アイガーの物語は、アメリカでは懸命に働き夢を追えば本当にそれを実現できるという考えの証だ。今夜ブルームバーグ・フィランソロピーズに彼を迎え、新著『The Ride of a Lifetime(邦訳:ディズニーCEOが大切にしている10のこと)』の出版を祝えるのは素晴らしい。」
FRB議長として1980年代の高インフレを抑制した伝説の中央銀行家ポール・ボルカーの回顧録。健全な金融とより良い統治を求め続けた生涯を本人が語る。
「ポール・ボルカーとクリスティン・ハーパー、新著『Keeping At It(邦訳:ボルカー回顧録)』の出版おめでとう。ポールの並外れたキャリアと個人としての誠実さ、そしてより良い統治が必要だという彼の信念を浮き彫りにする一冊だ。私も全く同感だ。」
南場 智子が公的に推薦コメントとして発表した本。
「自著です! DeNAの立ち上げ期を、心を込めてありのままに記しました。働くって時にとんでもなく不格好だけれど、その分本当に面白い。とんでもないドツボにハマった時も、仲間とともに夢中で這い上がる道のりは充実しています。」
野村 克也が公的に推薦コメントとして発表した本。
「オレとヤクルト監督時代の教え子・宮本慎也が、8つのテーマを設け、弱者の戦い方について交互に語っていく本。プロセスで重視すべきは何か?一流になるための努力のしかたとは?など、プロ野球界で生き残るために必死で磨いてきた方法論が書かれている。」
ウォルト・ディズニー・カンパニー会長・前CEOのロバート・アイガーが、自身の半生と成功哲学を語りつくす。
「ロバート・アイガーは、96年にわたる革新の歴史に恥じない仕事をしたばかりか、期待をはるかに超えた高みにディズニーというブランドを押し上げた。それも、優雅かつ大胆に。そんな偉業を彼がどのように成し遂げたか、本書を読めばわかる。」
高田 明が公的に推薦コメントとして発表した本。
「ただただ目の前の課題に向き合い続け、「今を生きて」
高田 明が公的に推薦コメントとして発表した本。
「ビジネスの世界においては、様々な判断を求められる難局にぶち当たることがある。本書では、極限まで苦しみながらもその難局を幾度も乗り越えてきた筆者の経営者人生が描かれる。私なりの解釈で本書の結論を言うならば、「企業は人なり」
幻冬舎創業者・見城徹が「圧倒的努力」「自己嫌悪」「孤独」「秘策」など51の言葉で語る仕事と人生の哲学。
「僕は幻冬舎の書籍に心動かされること、影響を受けたことが多い人生だったのですが、その創始者の見城徹さんの『たった一人の熱狂』にある「圧倒的努力とは、無理や不可能に立ち向かい、人があきらめても自分だけは苦難を極める努力を続けること」
南仏「ランブロワジー」で修行し帰国後「コート・ドール」を開いた斉須政雄シェフによる仕事論。プロフェッショナルの育成論として高く評価される名著。
「これはほんものの名著です。読んだ直後、どうしてもランブロワジーに行きたくなって、これをポケットに携え、日本で如何に斉須シェフがすごいのか、と力説しにいったくらいです。全然そのことは書いてないですが…」