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漫画

進撃の巨人・ベルサイユのばら・あしたのジョーなど、有名人が読んだ漫画68冊。本人発言の出典リンク付き。

68冊収録 ✓ 本人発言の出典リンク付き
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1人推薦

ROCA コンプリート

いしいひさいち · 徳間書店(ジブリコミックス) · 2025

自費出版で話題となった『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』とその続編・短編集をまとめた完全版。

1人推薦 推薦者: 朝井 リョウ

「これ知らなかったんですけど、(いしいひさいち先生の本)。朝日新聞、実家だったので、あの「山田くん」

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新装版 動物のお医者さん 1

佐々木 倫子 · 小学館(ビッグコミックス) · 2024

獣医を志す学生・西根公輝(ハムテル)と、無口な秋田犬チョビが繰り広げる北海道の獣医学部を舞台にしたコメディ漫画の金字塔。2024年、12巻新装版で刊行。

1人推薦 推薦者: 三宅 香帆

「あ、動物のお医者さんかし、私動物のお医者さんも新装版あの、てかもうあれで持ってるんですけど、前回も動物のお医者さんも大々大好きで本当に、理系ができたら北海道大学に行きたかったという気持ちで見ております。」

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ONE PIECE 104

尾田 栄一郎 · 集英社(ジャンプコミックス) · 2023

尾田栄一郎が1997年から連載中の世界的ベストセラー漫画。鈴木おさむが選んだのは104巻。

1人推薦 推薦者: 鈴木 おさむ

「ワンピースを入れるか入れないか悩んだんですけど、もうすごすぎて、で、ワンピースのしかも104。長くこんだけ長く続けてて、今が一番面白いってすごいと思います。鬼滅の刃が流行ってる時に「鬼滅の刃が一番面白い」

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春夏秋冬代行者 夏の舞 上

暁 佳奈(イラスト:スオウ) · KADOKAWA(電撃文庫) · 2022

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の暁佳奈による異世界ファンタジー長編シリーズ第2弾。

1人推薦 推薦者: 檜山 沙耶

「暁先生の描くヴァイオレットちゃんは、どんどん成長していって、最初がこう機械みたいって言われていた子が(成長していく)。バイオレットエヴァーガーデンとか読んでました、ハルヒシリーズとか。買いたい、これこそ買わないと、こうやって溜まっていくんですよ。失っちゃうんで失わないために。」

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ブレス 1

園山 ゆきの · 講談社(少年マガジンエッジコミックス) · 2022

元モデルの宇田川アイアと、地味な少女・炭崎純が学園祭のメイク&スタイリングコンテストに挑む青春漫画。

1人推薦 推薦者: 檜山 沙耶

「メイク漫画も結構見てて面白そう、メイク漫画今一番熱い説が……あ、じゃこれ行きます。なんか金髪の男の子がメイクする側で、ちょっと地味に見える子がメイク受ける側みたいな子で、その2人のコンビでメイクしていくっていう。(購入後)プレス、プレスは意外な選択かもしれません。」

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黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ 1

藤田 和日郎 · 講談社(モーニングKC) · 2022

ヴィクトリア朝ロンドンを舞台にした藤田和日郎の歴史伝奇。シリーズ最新作。

1人推薦 推薦者: 宇垣 美里

「またこの黒博物館大好きで、特に三日月(よ、怪物と踊れ)っていう作品が本当に大好きで、絵がうますぎる。三月(三日月)を怪物と踊れだと、その主役の女の子が踊るように戦うんですけど、ちゃんと振り付けの方がプロダンサーの方が振り付けしてらっしゃって、その踊ってる感じをちゃんと絵で表現してるんですよ、もう素晴らしすぎる。しかも私この時代すごい好きなんですよ、このヴィクトリア朝、いわゆるホームズがいる時代。」

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ダンダダン 1

龍 幸伸 · 集英社(ジャンプコミックス) · 2021

幽霊と宇宙人、それぞれの存在を信じる高校生・桃と高倉が、互いの「信じている方」を見せ合おうとして、両方を呼び寄せてしまう──ジャンプ+連載の異種混合バトルアクション。

1人推薦 推薦者: アイナ・ジ・エンド

「ダンダダン本当にめっちゃ面白いんで、漫画でやっぱ見て欲しいですね。1回でアニメ1回味わってもらうと本当にこう面白みがまた違うんで。是非本でもダンダダンを1回味わって、そして主題歌の『革命道中』も合わせて味わってください。私大好きなんですよね。」

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メイドさんは食べるだけ 2

前屋 進 · 講談社(イブニングKC) · 2021

イギリスから来た屋敷メイド・スズメが、日本の食を堪能する日常グルメ漫画。

1人推薦 推薦者: 檜山 沙耶

「メイド好きです、そこであのバーメイドって……(メイドさんは食べるだけ)なんかもっとがっついてる感じかと思ったんですけど、え、可愛くないですか?可愛いっすね、焼きとか食べるんですよこの子が、最悪食べるんですよ。じゃこれは絶対買い。」

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僕とロボコ 1

宮崎 周平 · 集英社(ジャンプコミックス) · 2020

ジャンプ連載の宮崎周平デビュー作。ドラえもんパロディ要素も含む大ヒットギャグ漫画。

1人推薦 推薦者: ひろゆき

「あ、ロボコ面白かったですよね。設定としてはかなり面白い気がしますけど。主人公がモブっていう、モブキャラがモブキャラでい続けるとそれはそれで特殊だ、なんか普通の人で本当にすごく普通の人って逆に気持ち悪いじゃないですか、っていう感じのなんか独特な。だんだんなんかそのモブのくせにこうキャラ設定が細かくなって、人が思い入れをするようになって、それはモブじゃねえんじゃねえかっていう不思議な感じ。」

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チ。―地球の運動について― 1

魚豊 · 小学館(ビッグコミックス) · 2020

15世紀ヨーロッパを舞台に、地動説に殉じる人々を描いた魚豊の代表作。

1人推薦 推薦者: ひろゆき

「最近読んだ漫画で言うとこの設定面白いみたいな感じ?あ、でも『チ。』とかはやっぱ面白かったですね。やっぱ『チ。』なんですよね。」

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後ハッピーマニア

安野 モヨコ · 祥伝社(フィールコミック) · 2020

1990年代を席巻した『ハッピー・マニア』の続編。20代だった主人公・重田加代子が45歳になって動き出す、四半世紀越しの恋愛漫画。

1人推薦 推薦者: 三宅 香帆

「後ハッピーマニアはもうなんか信じられないぐらい面白いなと思いながら、あの安野先生ってなんか人間への観察の高さが異常みたいなところがあって。これは『ハッピーマニア』っていう結構90年代とかに流行った漫画のま続編的なのを今やるっていう企画なんですけど、主人公がその20代だったんですよ、ま90年代だと。それがもう45歳になって、その時くっついてた男性とその結婚式のところで本編終わるんですけど、そこが45歳になって別れるっていうとこから始まるっていう、信じられないぐらい面白い話で。もう後ハッピーマニアの面白さって異常と思いながら毎回読んでます。」

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阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし

阿佐ヶ谷姉妹 · 幻冬舎 · 2019

お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹による日常エッセイ。同居生活の些細な一場面を綴った癒し本。

1人推薦 推薦者: きゃりーぱみゅぱみゅ

「書店にこう展開された時にまず絵が最高、絵が癒されちゃってタイトルももちろんいいんですけど、なんかこれ気になるなぁと思って手に取って読み始めたら、ちょっとブログっぽい感じで短編で、姉妹が思われてることとか同居されたり、そこから解消されるまでの話がすごく面白くて、ほんとドラマ見てる感じで読めるというか小説とか本っていう感じじゃなく、すごく読みやすかった。私もあのライブとかをこう考える上で映像を見てインプットすることがめちゃくちゃあるので、休みの日に家で映画3本とか見たりするんですけど、マジで目が疲れちゃってもう本当に映像いいやってなった時に、ふらっと書店に行って見つけて。ちょうどコロナくらい、あと私ちょっと一時期不眠っぽくなっちゃってて寝れないみたいな、活字は慣れてなかったから読みながらウトウトでそのまま寝るみたいな、本当に睡眠導入本みたいな感じで読んでた時期もありました。コーチェラ、海外のア」

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人間失格 1

伊藤 潤二(漫画)/太宰 治(原作) · 小学館(ビッグコミックス) · 2017

太宰治の代表作『人間失格』を、伊藤潤二が独自の視覚的グロテスクと心理的恐怖で描き直した漫画版。

1人推薦 推薦者: アイナ・ジ・エンド

「これも好き。心の、この人の絵、この人の絵めっちゃ好き。伊藤潤二です。これも行けますか?確かに、人間失格も書かれてるのか。好き、好き、好きです。」

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不滅のあなたへ 1

大今 良時 · 講談社(少年マガジンコミックス) · 2017

『聲の形』の大今良時が描く、不老不死の存在「不死(フシ)」が世代を超えて様々な人と出会う長編ファンタジー。NHK でアニメ化(2021年〜)。22巻以上刊行中。

1人推薦 推薦者:

「22巻まで上がっているからですね、漫画ご紹介しましょう。こちらです、不滅のあなたへ。こちらはちょっとファンタジーの話なんですけれども、不老不死の力を持った不死という青年なのか、何か生き物が主人公なんですけれども、様々な特殊能力があってそしていろんな世代を越えていろんな人と出会ってみたいな。とにかく説明しづらいんで読んでください。」

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血の轍

押見 修造 · 小学館(ビッグコミックス) · 2017

押見修造の代表作。母親の異常な愛情に縛られる少年の心理サスペンス漫画。

1人推薦 推薦者: きゃりーぱみゅぱみゅ

「去年ツアー中だった時にホテルとかで漫画読みたいなと思ってもう一気買いして読んだんですけど、クレジットカードの上限が来ちゃってずっと13で止まっちゃったんですよ。後にあと2時間早く読みたいと思って本屋さんに行こうかも迷ってたんですけど、無事に上限が解除されて全部読みました。私のこの人生で経験したことのない、もう胸がぎゅーって締め付けられて息苦しくなるような漫画っていうのは初めて出会ったんですよ。私は結構えぐい系というかちょっとあの後味悪い作品も結構好きなんですよ、なぜかファンタジーなこと普段やってるんですけど。先が気にならないと読まなくなっちゃうっていうのがあって、どんどんどんどん「えこれ次どういう展開になるの」

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きみの隣りで

益田 ミリ · 幻冬舎 · 2016

益田ミリのエッセイマンガ。日常の些細な感情をすくい上げる作品集。

1人推薦 推薦者: 松岡 茉優

「増田みり先生の本が大大大大大好きで全部持ってる自信あります。柔らかい絵で、ここまでトーンとか貼ってないし、背景もすごい埋めてるわけじゃなくて、文字数も少ない、だいたい1つの話に3ページとかなんですかね、の中で「なんでこんなに泣けるんだ」

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読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか

藤田 和日郎 · 小学館 · 2016

『うしおととら』『からくりサーカス』藤田和日郎が新人アシスタントを漫画家にした実体験を綴った仕事論・人生論。

1人推薦 推薦者: 岡田 斗司夫

「『読者は読むな』というのは藤田和日郎が文字で書いた『アオイホノオ』『バクマン』への挑戦状というのが僕の考え。バクマンが生んでしまったのは作り手側の本音っぽいものを全部出したような気がしてるんですね。少年ジャンプはアンケート至上主義だ、まず3週間はネームこういうふうに出して、ページ目こういう注意点だ、こういう風に直して、と『バクマン』が物凄くマニュアル的に紹介している。それがストーリーと相まってめちゃくちゃ面白いんですけど、おかげで現場の先輩に何も聞かなくてもいい『俺はそういうことは分かって漫画業界に入ってきてるんだ』っていう小賢しい漫画家志望を山のように産んでしまった。 この本の中で僕がすごく面白かったのが、藤田さんのスタジオには『無言禁止』という張り紙があるぞ。アシスタントとして入ってきた人間は絶対に会話しろと言われる。聞かれたことに最低限しか答えないような奴はその場でクビにする、絵は」

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波よ聞いてくれ

沙村広明 · 講談社 · 2015

沙村広明によるラジオDJの女性を主人公にした漫画。アニメ化もされた群像コメディ。

1人推薦 推薦者: 岸田 奈美

「どこをどうとっても、キレッキレのセリフ回し。笑いの止めどころがわからず、終始爆笑のジェットコースターに乗せられてしまう。」

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ダンジョン飯 1巻

九井 諒子 · KADOKAWA(ハルタコミックス) · 2015

ダンジョンに巣食うモンスターを食べながら攻略を進めるパーティの冒険譚。グルメ漫画の体裁で進みながら、終盤は「ケア」をめぐる物語へ展開する。

1人推薦 推薦者: 三宅 香帆

「ダンジョン飯は本当にいい作品だと思ってて、本当にね、ちょっとなんかこう日本を代表する評価書とかに乗っていいと思うんですけれども。本当に最初こうなんか謎のグルメ漫画かと思いながら読むんですよ、でもそしたらこれがどんどんね、実はねケアの話だったっていう話になっていくんですよ。もっとダンジョン飯はもっと評価されるべきだと思っております。押したい、私はダンジョン飯を。」

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ど根性ガエルの娘

大月 悠祐子 · KADOKAWA · 2015

『ど根性ガエル』作者・吉沢やすみの娘・大月悠祐子による自伝コミックエッセイ。父の失踪・ギャンブル中毒・家族崩壊と再生をユルくて柔らかい絵柄で描く問題作。

1人推薦 推薦者: 岡田 斗司夫

「『ど根性ガエルの娘』ってネット上で一時期話題になった漫画。『ど根性ガエル』を書いた吉沢やすみがほとんどヒットに恵まれず滑り通して漫画描けなくなって失踪、ギャンブル中毒で麻雀ばっかりやって家に帰らず家族が崩壊。1億以上失って家族が不幸のどん底——今は復活してて毎週ソルマックのCMとドラマ『ど根性ガエル』があったのでそこそこお金が入ってる、いわゆる家族崩壊と家族復活の話のはず。 1巻の1話:成人したお父さんが昼にカレーを作ってくれて『アクを取るとき何度か言ってたんだけど鳥栖は行っちゃったぞ』『そっか、アク取りしたかったな』と平和な親子の風景。 ところが3巻の15話で同じシーン——『私は父の望む言葉を返さなければならない』と娘の心の中の毒が真っ黒に塗りつぶされて死んでる目で書かれている。1話と15話で同じエピソードが完全に逆転している。さらに腐ったチャーハンのエピソード——1巻ではお母さんが」

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アルテ 1

大久保 圭 · コアミックス/徳間書店(ゼノンコミックス) · 2014

16世紀フィレンツェを舞台に、貴族の娘アルテが画家の弟子になる物語。男社会の世界で道を切り拓く女性主人公の成長を描く歴史漫画。

1人推薦 推薦者:

「アルテ、こちらをですねパリのレストラン……いや、こちらはフィレンツェの画家を題材にした作品なんですが、嗅覚味覚が異常に優れている青年が主人公で(注: アルテは画家の話)。ただ彼は野心とか全くなくて、ものすごく気が弱いんですね。人付き合いも苦手なんですが、とにかく優しくまっすぐなのでいろんな優しい人が周りに集まってくるんだよねっていうそういう本です。今7巻まで出てます。これはねすごいほっこりする本で、今、杏 親子が一番ハマっています。」

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もものかんづめ

さくら ももこ · 集英社(集英社文庫) · 2012

『ちびまる子ちゃん』作者・さくらももこの代表的エッセイ。日常のなんでもないことを抜群のユーモアで描く。

1人推薦 推薦者: 上白石 萌音

「(さくらももこさんのエッセイの)素敵なところは公共交通機関で読めないところです。ブルブル笑っちゃう、何度読んでも吹き出しちゃう。これ天才ですよね、なんでもないことを面白く書けるっていう。本読みたいけど何から読めばいいかわかんないとか、難しいの読めないって人はとってもいい入り口。本当に読みやすいしマルちゃんの声で再生されます。」

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へうげもの 1

山田 芳裕 · 講談社(モーニングKC) · 2011

山田芳裕による戦国時代マンガ。古田織部こと古田重然のあだ名『ひょうげもの』を中心に、千利休の侘び寂び世界と本能寺の変を独自解釈で描く。単行本にも侘び寂びを反映した作りの工夫がある。

1人推薦 推薦者: 岡田 斗司夫

「誰も思いつかなかった戦国時代の人物を書いた漫画、表現もの。表現ものは古田織部こと古田重然のあだ名でもある。単行本にも特徴があって、すべて『侘び寂び』という概念で千利休がほとんど一人で作り上げた、後に古田織部はそれのバリエーションを増やしていった——その侘び寂びという概念でこの本作られている。本のここにあるシール、これって印刷じゃなくてシールなんですよ、1巻から25巻まで全部単行本にシール貼ってる。コレクター向け。次にめくってびっくりするんですけど、漫画がいきなり始まるんですよ。途中で千利休が出てきて『無駄だ無駄無駄』って叫ぶんですけど、道の喉無駄を省いて言ったらじゃあこの漫画の単行本にある最初の白い紙って何よ、と表紙と同じ絵がモノクロで書かれてあれなにを、いらねーだろ、って言ってこの折り返しのところにも下じゃとか入れてる。一切の無駄をなくしたところに侘び寂びがあるという漫画の中のテーマと、」

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乙嫁語り 1巻

森 薫 · KADOKAWA/エンターブレイン(青騎士コミックス) · 2009

19世紀末の中央アジア・コーカサス地域を舞台にした森薫の名作。8歳年下の少年カルルクに嫁いだ20歳のアミルを中心に、シルクロードの暮らしと文化を緻密な書き込みで描く。

1人推薦 推薦者:

「乙嫁語り、これはねもう名著ですね。中央アジア・コーカサス地域のお話なんですけれども、見ていただけると分かると思うんですが本当に書き込みがすごいんです。何度見ても凄い素敵だなぁと思っていて、大きなページで見たいなと思ってたら最近出たんですよ、乙嫁語りワイド版ということで。あまりに絵の力がすごいので、台詞のないお話もあったりする。子供には大人になってから読んで欲しいなと思っています。」

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きのう何食べた? 1

よしなが ふみ · 講談社(モーニングKC) · 2007

弁護士・シロさんと美容師・ケンジの同居生活と日々のレシピを綴る、よしながふみの長期連載作。

1人推薦 推薦者: 宇垣 美里

「昨日何食べた、もうねすぐ読み返す、あれ作りたいとか言ってすぐ読み返す。今日日(の日付)が書いてあるからそのまま作れるんですよね、それがいい。」

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ブラッカムの爆撃機

ロバート・ウェストール(金原瑞人 訳・宮崎駿 カラー漫画) · 岩波書店(岩波少年文庫) · 2006

イギリスの児童文学者ロバート・ウェストールの戦争児童書。第二次大戦中の英国空軍爆撃機を舞台にしたホラー小説。宮崎駿が24ページのフルカラー漫画『航空ファンタジー博物館』を寄稿した稀有な一冊。

1人推薦 推薦者: 岡田 斗司夫

「宮崎駿が中に24ページもフルカラーの漫画を描いてるんですね。これだけでもお買い得なんですけど、この小説自体がめちゃくちゃカッコイイ。主人公は高校卒業したばかりのゲイリーという男の子で、英国空軍に入って5人組のチームでウェリントン爆撃機に乗せられる。 第二次大戦中のイギリスは『飽和爆撃』という方法をとっていた——1回の爆撃に100機・500機・最終的には1000機の編隊でドイツを爆撃。20回出撃で1セット組んで、なかなかその1セット終わらない、生き残る確率が44%、数セットいくと20%まで下がる暗い損耗率の高い時代。イギリスは10万人の若者を死なせて、ドイツに与えた損害は民間人含めて1万人いかなかった——本当に無駄な世界だった。 ブラッカム機長というアイルランド人のアル中で乱暴な機長が出てくるんだけど、その彼らがドイツのユンカース夜間戦闘機を撃墜するシーン——インターコムでドイツ人パイロ」

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農家の嫁になりたい

二ノ宮 知子 · 講談社(KCデラックス Kiss) · 2005

『のだめカンタービレ』の二ノ宮知子による全4巻のドタバタコメディ。農家の男性に一目惚れしたドジな女子・諏訪子が体当たりで猪突猛進する。

1人推薦 推薦者:

「のだめカンタービレで、実はこんな作品を書いていますじゃーん、農家の嫁になりたい。これたった4巻なんですけれども、ものすごくあの笑える可愛い作品で、諏訪子ちゃんっていう、農家の男の人に一目惚れしたちょっとドジな女の子が、ちょっと猪突猛進に体当たりしていくというドタバタコメディです。」

1人推薦

ヒストリエ 1

岩明 均 · 講談社(アフタヌーンKC) · 2004

アレクサンドロス大王の書記官エウメネスの波乱の半生を描く岩明均の歴史長編。

1人推薦 推薦者: ひろゆき

「ヒストリエも終わってほしい漫画ですね。終わってほしい。割と好きなので、早く終わって最後になってから見たいなって。マケドニアとかのあった時代の話。」

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寄生獣(完全版) 1

岩明 均 · 講談社(アフタヌーンKCデラックス) · 2003

岩明均の代表作。寄生生物に右手を乗っ取られた高校生の闘いを描いたSFホラー。

1人推薦 推薦者: ひろゆき

「当時で言うとめっちゃはまった漫画とかある?あ、寄生獣とかとかが割と好きだったんですけど。どっちもちゃんと終わる漫画っていう、ジャンプの漫画は終わんないので。」

1人推薦

鋼の錬金術師 1

荒川 弘 · スクウェア・エニックス(ガンガンコミックス) · 2002

亡き母を蘇らせるために錬金術を駆使し、自らの体を失った兄弟エルリックの旅路。世代を超えて愛される長編ダーク・ファンタジー。

1人推薦 推薦者: 三宅 香帆

「私ね、ハガレンが本当に好きで、ハガレンで二次創作という文化を知ったぐらい、あの中高時代にドはまりしたんですけど、これでもまだ読んでなかったので、ちょっと一巻買う。」

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からくりサーカス 1

藤田 和日郎 · 小学館(少年サンデーコミックス) · 1998

1997-2006年に週刊少年サンデーで連載された藤田和日郎の代表作。サーカスを題材に操り人形を巡る陰謀に少年が巻き込まれていく長編アクション漫画。

1人推薦 推薦者:

「からくりサーカス、これはねもう名著ですね。サーカスを題材に操り人形を巡る陰謀とかそこにある少年が巻き込まれていくというストーリーになっています。これは代々あの、子々孫々と伝えていきたいお話です。」

1人推薦

七夕の国 1

岩明 均 · 小学館(ビッグコミックス) · 1997

岩明均がビッグコミックスピリッツで連載した、超能力と村社会の謎を巡る伝奇SF。

1人推薦 推薦者: ひろゆき

「(岩明均の漫画を語る流れで)岩明さんの漫画で外れはないんじゃないかな。寄生獣・ヒストリエ・七夕の国とか、絵柄の通常の人間とモンスター的なところの食い違いがあんまりない絵柄なので、それはすごい自然に見れる、絵のやたらにうまい人だなっていう。」

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天使なんかじゃない

矢沢 あい · 集英社 · 1994

矢沢あいによる1991-94年連載の少女漫画。みどりちゃんを主人公にした青春群像。

1人推薦 推薦者: 宇賀 なつみ

「私世代——もうちょっとお姉さんの世代——なんかは必ず読んでるって言っていいんじゃないですかね。リボンで連載されていてこの子がみどりちゃんって言うんですけど、その時ほら結構すれてるので、混ぜてて擦れてるので、すごく素直じゃないし自分の感情とかをこうちゃんと子供っぽく表現できなかったんですよね。でもこのみどりちゃんはすっごく素直でまっすぐで、で前向きで、人気者なんですよ。お友達もたくさんいて愛されてて。「ああこういう女の子になりたいな」

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新ジャングルの王者ターちゃん

徳弘 正也 · 集英社(ジャンプコミックス) · 1992

徳弘正也の代表作。1988年から1995年まで週刊少年ジャンプで連載されたバトルコメディ漫画。

1人推薦 推薦者: 呂布 カルマ

「徳弘先生のこれが人生の第1作。正確には7巻とかなんですけど、小学生で初めて新品で連載してる漫画を買ったのが多分これ。この漫画をきっかけで僕、筋肉書くようになったんですよ。漫画家を目指してたんですけど、筋肉ある男たちが戦う漫画を結局ずっと書いてた。誰よりも上手にクラスの誰よりも上手に筋肉が描けるみたいな、未だにそうですけど手癖で筋肉を常に変えてしまうのが未だにそう。電話とかしてたら目の前にある紙が筋肉だらけになる。ターちゃんって腕がちぎれたりするシーンがあるんですけど、他の漫画ってそういう血を真っ黒で書いちゃうから断面とかも真っ黒なんすけど、ターちゃんって解剖図みたいに筋肉の繊維とか骨の繊維とかが見える書き方をするんですよ。それもすごいなと思って。主人公が改造されるシーンがあって、リアルに書いて先生に見つかって没収され、親を呼び出された。ホームルームで「三島君の漫画読んでる人立ちなさい」

1人推薦

動物のお医者さん 1

佐々木 倫子 · 白泉社(花とゆめCOMICS) · 1989

北海道の獣医学部を舞台にした、佐々木倫子の代表作。獣医をめざす学生たちの日常を描く。

1人推薦 推薦者: 宇垣 美里

「動物のお医者さん、可愛い、大好き、この世で1番好きな漫画の1つ。本気であの獣医さんになるかと思ってました、この漫画好きっていう方みんなそれ言うんすよね、やっぱり北大関東とか思ってました。」

1人推薦

アルキメデスの大戦(1)

三田 紀房 · 講談社ヤングマガジンKC

堀江 貴文が公的に推薦コメントとして発表した本。

1人推薦 推薦者: 堀江 貴文

「奇襲に成功した真珠湾攻撃の時代、連合艦隊司令長官・山本五十六の航空戦力重視の戦略は当たっていた。歴史の'if'を、東京帝大出身のスーパーエリート若手数学者が海軍に乗り込んで改革を主導していくという驚きの展開で描く。」

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人間仮免中

卯月 妙子 · イースト・プレス

堀江 貴文が公的に推薦コメントとして発表した本。

1人推薦 推薦者: 堀江 貴文

「この作品は、作者である卯月妙子さんの自伝漫画。その内容たるや、言葉を失わせるものがある。20歳で結婚するも、夫の会社はほどなくして倒産。歩道橋から飛び降り自殺を試みて顔面崩壊…という半生を淡々と描いていく。」

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重版出来! 1

松田 奈緒子 · 小学館ビッグコミックス

堀江 貴文が公的に推薦コメントとして発表した本。

1人推薦 推薦者: 堀江 貴文

「このマンガは良い作品を編集者と作家が一緒に作り上げていくだけではなく、どうやって本というパッケージに仕上げて販促していくのか、という過程をライブ感たっぷりにマンガにしている点が非常にリアリティがある。」